大会プログラム概要
9月2日(水)
- 午前:
- プレカンファレンス
- 午後:
- オープニング(会長),インタラクティブセッション,一般セッション・企画セッション
9月3日(木)
- 午前:
- 一般セッション・企画セッション
- 午後:
- 各種表彰,特別講演,インタラクティブセッション・学生研究特別セッション,一般セッション・企画セッション
9月4日(金)
- 午前:
- 一般セッション・企画セッション
- 午後:
- メインイベント,クロージング
特別講演
特別講演(9月3日(木)13:20~14:20)
学びのサステイナブル化に向けたユネスコと国内における取り組み
亀岡 雄(文部科学省 日本ユネスコ国内委員会副事務総長)
メインイベント
大会企画 シンポジウム(9月4日(金)13:00~15:00)
コロナ後の大学教育 ~大学教育のブレンディッド化の展望~
登壇者:
- 河本 達毅
- (文部科学省高等教育局専門教育課科学・技術教育係長)
- 塙 雅典
- (山梨大学大学院総合研究部工学域・教授)
- 村上 正行
- (大阪大学全学教育推進機構教育学習支援部・教授)
司会・コーディネータ:
- 石井 雅章
- (神田外語大学言語メディア教育研究センター・准教授)
- 小川 修史
- (兵庫教育大学学校教育研究科・准教授)
- 小尻 智子
- (関西大学システム理工学部・教授)
- 西端 律子
- (畿央大学教育学部・教授)
プレカンファレンス(9月2日(水)09:00〜11:50)
- 反転が生み出す論文執筆のブレークスルー
- ディスカッションベースの論文投稿ファシリテーション -
瀬田 和久(大阪府立大学),村上 正行(大阪大学),松田 憲幸(和歌山大学),後藤田 中(香川大学),田中 孝治(金沢工業大学),近藤 伸彦(東京都立大学),山元 翔(近畿大学)
大会参加者以外の本プレカンファレンスへの参加につきましては,事前/当日に関わらず,以下のURLより参加申込をお願いいたします.- 本企画の今後の検討のため,参加者情報に関する事前アンケート入力にご協力よろしくお願いします.
https://forms.gle/1YFi2CuKVRR43NzWA - 教育・学習支援システム研究における専門知識とは?【鼎談】
JSiSE若手研究者科研費申請支援制度と科研費申請なんでも相談【チュートリアル】
教育・学習支援システム若手の会:山元 翔(近畿大学),田和辻 可昌(早稲田大学) 人材育成委員会:小西 達裕(静岡大学),布施 泉(北海道大学),光原 弘幸(徳島大学)
会場:https://us02web.zoom.us/j/87667912894?pwd=N2pZQmd6OWtRcE5DRERzTW1oT2RLUT09 (事前申込不要) - SEL(Social and Emotional Learning)の高等教育への適応
山川 修(福井県立大学),田中 洋一(仁愛女子短期大学),多川 孝央(九州大学),中村 一浩(慶應義塾大学)
会場:https://us02web.zoom.us/j/81624598821?pwd=Qm9FVDVDTVpzOE5TdW1seUNiUExVdz09 (事前申込不要)
企画セッション
(9月2日(水)14:40~16:05,16:20~17:45,
9月3日(木)9:00~10:25,10:40~12:05,16:10~17:35,
9月4日(金)9:00~10:25,10:40~12:05)
36件の発表が予定されています.
- SEL(Social and Emotional Learning)の高等教育への適応(4件)
- インダストリーエンゲイジメント&コラボレーション(3件)
- 実世界指向の教育学習環境(7件)
- Society5.0に向けたAI・数理・データサイエンスと人材育成支援に関わる教育システム(4件)
- 医療・看護・福祉領域におけるICT等活用教育(7件)
- AI/ロボット/VR・ARを活用した学びにおける感情・情動面からの支援(8件)
- 初等教育等におけるプログラミング教育(3件)
学生研究特別セッション
(9月3日(木)14:40~15:50)
9件の発表が予定されています.
一般セッション(インタラクティブ(ポスター・デモ)発表)
(9月2日(水)13:10~14:20,9月3日(木)14:40~15:50)
27件の発表が予定されています.
一般セッション(口頭発表)
(9月2日(水)14:40~16:05,16:20~17:45,9月3日(木)9:00~10:25,10:40~12:05,16:10~17:35,9月4日(金)9:00~10:25,10:40~12:05)
89件の発表が予定されています.
講演論文集は,第37回大会より印刷を,第45回大会よりCD-ROMを廃止し,Webによる配布のみとしております.ペーパレス化による,持ち運び・保管の負担軽減や資源の保護のほか,以下のようなメリットがあります.
- 大会参加前に閲覧することができ,参加するセッションの検討に役立ちます.公開日は8月24日(月)の予定です.
- 講演論文集のタイトル・著者の検索が容易に行えます.
- Webで公開することにより,研究成果へのアクセス性の向上が期待できます.Web版の講演論文集には,以下のアクセス制限を設けます.
- 2021年2月28日(日)までは,大会参加者のみがアクセス可能です.
- 2021年3月1日(月)以降は一般公開し,誰でもアクセス可能にします.