大会奨励賞 最終審査の結果について(2018/9/13)
大会奨励賞審査委員会では大会奨励賞の最終審査を行い、以下の論文を大会奨励賞に選定いたしましたのでお知らせ申し上げます。
論文は、口頭発表・インタラクティブ発表ごとに、セッション番号順に並んでおり、各々は講演番号、発表題目、著者(○は発表者)、所属から構成されます。
■ 口頭発表
- A1-3
- キーストロークデータに基づくライティングプロセス推定のための執筆者依存型隠れマルコフモデル
〇宇都雅輝(1),宮澤芳光(2),加藤嘉浩(3),中島功滋(3),桑田 一(3)
【(1)電気通信大学大学院,(2)東京学芸大学,(3)ベネッセ教育総合研究所】 - A2-1
- 災害時の避難行動選択における競合の疑似体験が防災学習への動機付けに及ぼす影響に関する検討
〇北川悠一(1),木村雛子(2),田中孝治(3),池田 満(3),堀 雅洋(1)
【(1)関西大学大学院,(2)関西大学,(3)北陸先端科学技術大学院大学】 - D4-2
- IPネットワーク構築演習における対話による説明モデルの獲得を支援する協調学習者ロボット
〇伊藤 旭(1),井口信和(2)
【(1)近畿大学大学院,(2)近畿大学】
■ インタラクティブ発表
- SP-1
- 機械学習を用いた生体情報からの学習者の心的状態のリアルタイム推定と学習支援の試み
〇宇野達朗(1),田和辻可昌(2),松居辰則(2)
【(1)早稲田大学,(2)早稲田大学人間科学学術院】
大会奨励賞 最終審査ノミネート論文について(2018/08/22)
大会奨励賞審査委員会では大会奨励賞の資格を有する論文について1次審査(論文審査)を行い、以下の論文を最終審査(発表審査)の対象としてノミネートいたしましたのでお知らせ申し上げます。
論文は、口頭発表・インタラクティブ発表ごとに、セッション番号順に並んでおり、各々は講演番号、発表題目、著者(○は発表者)、所属から構成されます。
■ 口頭発表
- E1-1
- PBLを支援するICTの整理
〇高橋聡(1),吉川厚(2)
【(1)東京理科大学,(2)東京工業大学大学院】 - A1-3
- キーストロークデータに基づくライティングプロセス推定のための執筆者依存型隠れマルコフモデル
〇宇都雅輝(1),宮澤芳光(2),加藤嘉浩(3),中島功滋(3),桑田一(3)
【(1)電気通信大学大学院,(2)東京学芸大学,(3)ベネッセ教育総合研究所】 - G1-3
- 社会ネットワーク分析に基づくピア・アセスメント活動支援システムの開発
〇間渕皓介,蛯名哲也,宮寺庸造,森本康彦
【東京学芸大学】 - A2-1
- 災害時の避難行動選択における競合の疑似体験が防災学習への動機付けに及ぼす影響に関する検討
〇北川悠一(1),木村雛子(2),田中孝治(3),池田満(3),堀雅洋(1)
【(1)関西大学大学院,(2)関西大学,(3)北陸先端科学技術大学院大学】 - D4-1
- 英文読み合いにおけるネガティブな対人影響を軽減する学習パートナーロボット
〇足立祥啓,柏原昭博
【電気通信大学】 - D4-2
- IPネットワーク構築演習における対話による説明モデルの獲得を支援する協調学習者ロボット
〇伊藤旭(1),井口信和(2)
【(1)近畿大学大学院,(2)近畿大学】
■ インタラクティブ発表
- P1-08
- 小説執筆を対象とした質問提示型アイデア導出支援
〇芦田淳(1),小尻智子(2)
【(1)関西大学大学院,(2)関西大学】 - SP-1
- 機械学習を用いた生体情報からの学習者の心的状態のリアルタイム推定と学習支援の試み
〇宇野達朗(1),田和辻可昌(2),松居辰則(2)
【(1)早稲田大学,(2)早稲田大学人間科学学術院】 - SP-6
- 算数計算式の構造的解釈促進を指向した工夫計算作問演習システムの設計開発と試験的利用
〇榎本浩義,林雄介,平嶋宗
【広島大学大学院】
以上9件(口頭発表 6件、インタラクティブ発表 3件)