- 論文へのリンクは8/23(月)より有効となります.
- その他のリンクは準備出来次第有効となります.
大会プログラム概要
9月1日(水): 会場 オンライン
- 午前:
- オープニング(会長・開催校挨拶)
基調講演 - 午後:
- 各種表彰
メインイベント
1日目の講演概要等がまとめられているPDF冊子がご利用できます.
- 大会2, 3日目の情報につきましてはWebプログラムを御覧ください.
- 大会参加者のみダウンロード可能です.
9月2日(木): 会場 オンライン
- 午前:
- プレカンファレンス
- 午後:
- インタラクティブセッション
一般セッション・企画セッション
9月3日(金): 会場 オンライン
- 午前:
- 一般セッション・企画セッション
- 午後:
- 一般セッション・企画セッション
インタラクティブセッション・学生研究特別セッション
クロージング
基調講演
基調講演
(9月1日(水)11:10〜12:10)
教育システム情報学再考〜閉じこもる学びについて考える〜
- 柏原 昭博
- (教育システム情報学会会長,電気通信大学大学院情報理工学研究科・教授)
メインイベント
(9月1日(水)13:40〜15:40)
ニューノーマル時代の学びに向けた学びのデジタルトランスフォーメーション
登壇者:
- 白水 始
- (国立教育政策研究所・初等中等教育研究部総括研究官)
- 緒方 広明
- (京都大学学術情報メディアセンター・教授)
- 鷹岡 亮
- (山口大学教育学部・教授)
- 平嶋 宗
- (広島大学先進理工学系研究科・教授)
司会:
- 村上 正行
- (大阪大学全学教育推進機構教育学習支援部・教授)
プレカンファレンス
(9月2日(木)9:00〜11:50)
- SEL(Social and Emotional Learning)の高等学校への適応
山川修(福井県立大学),藤平昌寿(帝京大学),田中洋一(仁愛女子短期大学),多川孝央(九州大学),中村一浩(慶応義塾大学) - 反転が生み出す論文執筆のブレークスルー -ディスカッションベースの論文投稿ファシリテーション-
瀬田和久(大阪府立大学),村上正行(大阪大学),松田憲幸(和歌山大学),後藤田中(香川大学),田中孝治(金沢工業大学),近藤伸彦(東京都立大学),山元翔(近畿大学) - 教育・学習支援システム若手研究者のマインドセット【ディスカッション】
大学院進学を考える学生の背中を押す「ひとこと」を探そう【ディスカッション】
教育・学習支援システム若手の会:山元翔(近畿大学),田和辻可昌(早稲田大学)
人材育成委員会:小西達裕(静岡大学),布施泉(北海道大学),光原弘幸(徳島大学) - 社会の中のJSiSE -学びと生き方を考える-
産学連携委員会(代表:松浦健二) - 高等教育で利用されるOSSへの翻訳貢献の現状と課題
大西淑雅(九州工業大学),喜多敏博(熊本大学)
企画セッション
(9月2日(木)14:30〜15:55,16:10〜17:35,9月3日(金)9:00〜10:25,10:40〜12:05,13:00〜14:25,14:45〜16:10)
35件の発表が予定されています.
- SEL(Social and Emotional Learning)の高等教育への適用(4件)
- 教育DXを支えるLA(Learning Analytics)の多面的検討(7件)
- 先進的学習メディアを用いた新しい学習体験の創出(8件)
- データサイエンス教育におけるモデルカリキュラムとプログラミング教育(3件)
- ニューノーマル時代の医療者教育(3件)
- 教育DXと実世界指向学習環境(6件)
- 次世代の人材を育成するため変革する教育システム(4件)
学生研究特別セッション
(9月3日(金)16:30〜17:50)
13件の発表が予定されています.
一般セッション(インタラクティブ(ポスター・デモ)発表)
(9月2日(木)13:00〜14:10,9月3日(金)16:30〜17:50)
25件の発表が予定されています.
一般セッション
(9月2日(木)14:30〜15:55,16:10〜17:35,9月3日(金)9:00〜10:25,10:40〜12:05,13:00〜14:25,14:45〜16:10)
94件の発表が予定されています.
講演論文集は,第37回大会より印刷を,第45回大会よりCD-ROMを廃止し,Webによる配布のみとしております.ペーパレス化による,持ち運び・保管の負担軽減や資源の保護のほか,以下のようなメリットがあります.
- 大会参加前に閲覧することができ,参加するセッションの検討に役立ちます.公開日は8月23日(月)の予定です.
- 講演論文集のタイトル・著者の検索が容易に行えます.
- Webで公開することにより,研究成果へのアクセス性の向上が期待できます. Web版の講演論文集には,以下のアクセス制限を設けます.
- 2022年2月28日(月)までは,大会参加者のみがアクセス可能です.
- 2022年3月1日(火)以降は一般公開し,誰でもアクセス可能にします.