大会奨励賞 最終審査の結果について (2019/9/18)
大会奨励賞審査委員会では大会奨励賞の最終審査を行い、以下の論文を大会奨励賞に選定いたしましたのでお知らせ申し上げます。
論文は、口頭発表・インタラクティブ発表ごとに、セッション番号順に並んでおり、各々は講演番号、発表題目、著者(○は発表者)、所属から構成されます。
■ 口頭発表
- I1-4
- 行動の規定因を他者の視点から考える情報モラル教育:大学初年次生を対象とした実践
〇田中孝治(1),堀雅洋(2)
【(1)金沢工業大学,(2)関西大学】 - E5-1
- テキストカバー率の確率的拡張に基づく語彙テストのみからの個人化読解判定
〇江原遥
【静岡理工科大学】 - A5-2
- Scrapboxを用いたアクティブラーニング型授業における学習プロセスの可視化と共有
〇近藤伸彦
【首都大学東京】
■ インタラクティブ発表
- P2-02
- 慣性計測装置を用いた作業者の姿勢判別手法の検討とスキル学習支援の応用
〇畠中啓輔,松原行宏,岡本勝,岩根典之,宗澤良臣
【広島市立大学大学院】
大会奨励賞 最終審査ノミネート論文について (2019/08/28)
大会奨励賞審査委員会では大会奨励賞の資格を有する論文について1次審査(論文審査)を行い、以下の論文を最終審査(発表審査)の対象としてノミネートいたしましたのでお知らせ申し上げます。
論文は、口頭発表・インタラクティブ発表ごとに、セッション番号順に並んでおり、各々は講演番号、発表題目、著者(○は発表者)、所属から構成されます。
■ 口頭発表
- I1-4
- 行動の規定因を他者の視点から考える情報モラル教育:大学初年次生を対象とした実践
〇田中孝冶(1),堀雅洋(2)
【(1)金沢工業大学,(2)関西大学】 - A3-3
- 変化点検知を用いて自己評価の変化を抽出する方法の提案
〇枝窪悠(1),森本康彦(2)
【(1)デジタル・ナレッジ,(2)東京学芸大学】 - A4-2
- ページ選択行動の分析に基づく探索遂行能力育成のための手がかり示唆
〇大沼亮(1),川和耀太(1),中山祐貴(2),神長裕明(1),宮寺庸造(3),中村勝一(1)
【(1)福島大学,(2)早稲田大学,(3)東京学芸大学】 - E5-1
- テキストカバー率の確率的拡張に基づく語彙テストのみからの個人化読解判定
〇江原遥
【静岡理工科大学】 - H5-3
- ロボットの教授行動を用いて学習者の心的状態をコントロールする手法の検討
〇酒川拓也(1),古池謙人(2),東本崇仁(1)
【(1)東京工芸大学,(2)東京工芸大学大学院】 - A5-2
- Scrapboxを用いたアクティブラーニング型授業における学習プロセスの可視化と共有
〇近藤伸彦
【首都大学東京】
■ インタラクティブ発表
- P1-05
- 生物のフィールドワーク型発見学習のための仮説の生成支援システム
〇和田拓也(1),太田垣十也(2),小尻智子(3)
【(1)大阪府立大学大学院,(2)東洋大学京北中学高等学校,(3)関西大学】 - SP-4
- 映像を用いた振り返り手法による批判的思考の志向性向上に関する検討
〇平直幹(1),北川悠一(3),田中孝冶(2),堀雅洋(3)
【(1)大阪府立大学大学院,(2)金沢工業大学,(3)関西大学】 - P2-02
- 慣性計測装置を用いた作業者の姿勢判別手法の検討とスキル学習支援の応用
〇畠中啓輔,松原行宏,岡本勝,岩根典之,宗澤良臣
【広島市立大学大学院】
以上9件(口頭発表 6件、インタラクティブ発表 3件)