◆ 9月11日(水) 17:00~18:20 会場:H会場【6-22教室】
H1:企画セッション/AI/ロボット/VR・ARを活用した学習・教育支援のイノベーション・リノベーション(1)
オーガナイザ:柏原昭博(電気通信大学), 松居辰則(早稲田大学), 松原行宏(広島市立大学), 小西達裕(静岡大学), 長谷川忍(北陸科学技術大学院大学), 松浦健二(徳島大学), 曽我真人(和歌山大学), 小尻智子(関西大学)
座長:松浦健二(徳島大学)
- H1-1
- VRを用いた立体構造物の学習を促す支援システムの提案 -結晶格子の学習を対象として-
〇布施詠政1, 小山慎哉2, 倉山めぐみ2
1函館工業高等専門学校 専攻科生産システム工学専攻, 2函館工業高等専門学校 生産システム工学科 - H1-2
- VRを活用した遠隔間地域学習の効果と教材開発について
〇坪谷里咲1, 卯木輝彦2, 永岡慶三3, 米谷雄介4, 林幹夫5, 谷田貝雅典6
1共立女子大学大学院 文芸学研究科, 2フォトロン 研究開発センター, 3早稲田大学 人間科学学術院, 4香川大学 創造工学部, 5共立女子大学 文芸学部, 6共立女子大学 文芸学部 - H1-3
- 仮想立体上での絵付け学習を目的としたARと力覚提示装置を用いた情報提示システム
〇島治季1, 曽我真人2
1和歌山大学大学院, 2和歌山大学 - H1-4
- AR技術とセンサーを用いた物理実験教材のコンテンツ開発
〇塩澤秀和
玉川大学