教育システム情報学会人材育成委員会
今年度も学生研究発表会が開催されます。発表してみたいけれども学会はちょっと…という学生諸君、自分の研究に関して、広くアドバイスを求めたい、力試しをしてみたい、という院生諸君、指導教員として年度のまとめとして発表させたい、とお考えの先生方、ふるって発表をお申し込みください。優秀な発表は学会長名にて表彰する他、全国大会への優待企画、産学連携委員長による賞の授与と本学が共催しているイベント:ラーニングイノベーショングランプリにおける優待企画も検討しております。
発表申込開始は12月24日(火)、発表申込締切は1月23日(木)、発表原稿提出締め切りは2月6日(木)です.
発表申込:ここから申込・原稿投稿を行っていただきます。
(12月24日(火)から申込可能となります)
※申込フォームは、申込者情報と講演内容に分けられています。
こちらの画面遷移例を参考にしてください。です。
発表原稿:発表原稿(PDF:フォント埋め込み、2ページ以内、ページ番号入れない)
原稿のテンプレート(WORD)をダウンロードしてご利用ください。
(なお、各テンプレートは、サンプルファイルとしてお示ししています。)
原稿のテンプレート(WORD)
原稿のテンプレート(PDF)
発表方法:詳細は各地区担当者にご確認ください。
留学生の方の発表(英語・日本語)の発表も歓迎致します。
発表資格: 大学院生,大学生・短大生,高専生,専門学校生,高校生の他,社会人学生も可能です。
※いずれもJSiSE 正会員である推薦人(指導教員または関係者)の推薦が必要です。
発表地区:各地区の学生研究発表会は支部主体で運営を行いますが、発表を申し込む地区は、
自分の所属する大学等の場所と一致していなくても結構です。
開催地区 | 開催日 | 開催場所・各地区受付窓口 |
---|---|---|
北海道 | 2025年3月16日(日) | 開催形式:対面形式 開催方法:口頭発表のみ 会場:北ガス文化ホール (千歳市民文化センター) 実行委員長:千田 和範(釧路工業高等専門学校) 担当:山本 裕一(北海道大学)・sierra@iic.hokudai.ac.jp |
北信越 | 2025年3月1日(土) | 開催形式:対面のみ 開催方法:口頭発表 会場:信州大学長野(教育)キャンパス 備考:電子情報通信学会ET研究会と同時開催 実行委員長:森下 孟(信州大学) 担当:本吉 達郎(富山県立大学)・motoyosh@pu-toyama.ac.jp |
関東 | 2025年2月27日(木)、28日(金) | 開催形式:合宿による対面形式 開催方法:口頭発表のみ 会場:ホテルあかね@湯河原 実行委員長:辻 靖彦(放送大学) 担当:小島 一晃(帝京大学)・kanto-sub@jsise.org |
東海 | 2025年2月28日(金) | 開催形式:オンラインのみ(Zoom) 開催方法:口頭発表のみ(ポスター発表無し) 会場:オンライン(Zoom) 実行委員長:神谷 勇毅(岐阜市立女子短期大学) 担当:神谷 勇毅(岐阜市立女子短期大学)・kamiya@gifu-cwc.ac.jp |
関西 | 2025年3月4日(火) | 開催形式:現地開催 開催方法:口頭発表、ポスター発表 会場:桃山学院大学 大阪・あべのキャンパス(大阪市阿倍野区昭和町3-1-57) 実行委員長:河野 稔(兵庫大学) 担当:河野 稔(兵庫大学)・kawano@hyogo-dai.ac.jp |
中国 | 2025年2月22日(土) | 開催形式:現地開催のみ 開催方法:口頭発表のみ(ポスター発表は実施しない) 会場:広島市立大学サテライトキャンパス 実行委員長:岡本 勝(広島市立大学) 担当:岡本 勝(広島市立大学)・okamoto@hiroshima-cu.ac.jp |
四国 | 2025年3月11日(火) | 開催形式:オンライン(メタバース会場) 開催方法:口頭発表&ポスター(インタラクティブ) 会場:オンライン(メタバース会場) 実行委員長:岡本 竜(高知大学) 担当:米谷 雄介(香川大学)・kometani.yusuke@kagawa-u.ac.jp |
九州・沖縄 | 2025年2月28日(金) | 開催形式:2会場ハイブリッド形式(現地会場とオンライン) (九州・沖縄 合同開催) 九州地区 熊本大学またはその近辺 沖縄地区 オンラインのみ 開催方法:口頭発表のみ(ポスター発表無し) 九州地区担当:久保田真一郎(熊本大学)・kubota@cc.kumamoto-u.ac.jp 沖縄地区担当:小渡 悟 (沖縄国際大学)・sodo@okiu.ac.jp |
2024年度学生研究発表会受賞者リスト
全地区の受賞者が揃った後に、詳細情報を掲載する予定です。
教育システム情報学会人材育成委員会
今年度も学生研究発表会が開催されます。発表してみたいけれども学会はちょっと…という学生諸君、自分の研究に関して、広くアドバイスを求めたい、力試しをしてみたい、という院生諸君、指導教員として、年度のまとめとして発表させたい、とお考えの先生方、ふるって発表申し込みください。優秀な発表は学会長名にて表彰します。また、全国大会との連携企画を検討しております(特典内容は未定です)。さらに、産学連携委員会による賞の授与と本学会が共催しているイベント:ラーニングイノベーショングランプリにおける優待企画も予定されております。
開催地区 | 開催日 | 開催場所・各地区受付窓口 |
---|---|---|
北海道 | 2024年2月29日(木) | 開催形式:ハイブリッド(公立千歳科学技術大学) 開催方法:口頭発表のみ(ポスター発表無し) 山本 裕一(北海道大学)・sierra@iic.hokudai.ac.jp |
北信越 | 2024年3月6日(水) | 開催形式:対面(大学コンソーシアム富山) 開催方法:口頭発表のみ(ポスター発表無し) 本吉達郎(富山県立大学)・hse-submit@jsise.org 実行委員長:森下孟(信州大学) |
関東 | 2024年2月27日(火)〜28日(水) | 開催形式:合宿形式(対面のみ) 開催方法:口頭発表のみ(ポスター発表無し) 会場:大江戸温泉物語 鬼怒川御苑 小島 一晃(帝京大学)・kanto-sub@jsise.org 実行委員長:辻 靖彦(放送大学) 関東支部イベントページ |
東海 | 2024年2月20日(火) | 開催形式:オンラインのみ(Zoom) 開催方法:口頭発表のみ(ポスター発表無し) 野崎浩成(愛知教育大学)・nozaki@auecc.aichi-edu.ac.jp |
関西 | 2024年2月29日(木) | 開催形式:現地開催(東大阪市花園ラグビー場:東大阪市松原南1丁目1-1) 開催方法:口頭発表、ポスター発表 河野 稔(兵庫大学) ・ kawano@hyogo-dai.ac.jp |
中国 | 2024年2月23日(金) | 開催形式:現地開催(広島大学東広島キャンパス) 開催方法:口頭発表,ポスター・インタラクティブ発表 林 雄介(広島大学)・hayashi@lel.hiroshima-u.ac.jp |
四国 | 2024年3月13日(水) | 開催形式:ハイブリッド開催(コミュニケーション環境としてメタバースを想定) 開催方法:プレゼンテーションセッションの後、インタラクティブセッション 米谷 雄介(香川大学)・kometani.yusuke@kagawa-u.ac.jp 実行委員長:岡本 竜(高知大学) |
九州・沖縄 | 2024年2月27日(火) | 開催形式:2会場ハイブリッド形式(現地会場とオンライン) (九州・沖縄 合同開催) 九州地区 長崎大学(文教キャンパス・ICT基盤センター セミナールーム) 沖縄地区 沖縄国際大学(13号館308教室) 開催方法:口頭発表のみ(ポスター発表無し) 九州地区担当:丹羽量久(長崎大学)・k-niwa@nagasaki-u.ac.jp 沖縄地区担当:小渡 悟 (沖縄国際大学)・sodo@okiu.ac.jp |
2023年度学生研究発表会受賞者リスト
学生研究発表会では、優れた発表に対して、優秀賞の表彰をしています。
以下は各支部(地区)での2023年度の受賞リストです。なお,九州・沖縄地区は合同開催されました。
以下は各支部(地区)での2023年度の受賞リストです。なお,九州・沖縄地区は合同開催されました。
開催地区 | 受賞者氏名 | 受賞者所属 | タイトル |
---|---|---|---|
北海道 | 中里 美夢 | 函館工業高等専門学校 | 思考言語を取り入れたプログラミング学習支援環境における学習効果の検証 |
佐藤 駿 | 公立千歳科学技術大学 | ESDに関わる能力が学生の情報システム開発PBLのスクラム活動に与える影響の調査 | |
北信越 | 宮崎 勇希 | 富山県立大学 | 論理型プログラミングの学習を目指したタンジブルなツールの試作と評価 |
関東 | 有賀 弘晃 | 電気通信大学 | 遠隔操作ロボットによるハイブリッド議論への効果分析 |
後藤 照佳 | 電気通信大学 | 問題と模範解答を同時に生成する難易度調整機能付き読解問題自動生成手法 | |
東海 | 伊藤 梨乃 | 岐阜大学大学院 | 中学生を対象とした「音」を題材とする教科横断型探究カリキュラムの開発 |
安田 陸 | 静岡大学 | 医学系対訳コーパスを使用した英語学習Webアプリケーション-学習者のスキル向上を指向した機能拡張- | |
岩田 蒼良 | 名古屋大学 | 視線データからの解答過程の分析における時系列情報を含むヒートマップによる可視化の有効性 | |
脇谷 大志 | 信州大学 | フォースプレートデータを基準とした歩行動作におけるかかと接地検出アルゴリズムの基礎的検討-鉛直方向加速度を用いた推定- | |
各務 正太郎 | 信州大学 | モデリング学習支援環境におけるテンプレート機能の改善とその効果検証 | |
関西 | 城村 光紀 | 京都教育大学大学院 | 高等学校での生徒によるデータ分析の補助ツールの開発(*) |
小田 耀斗 | 和歌山大学 | 回転球を打ち返す技術を向上させるVR卓球スキル学習システムの構築と検証(*) | |
中尾 琢 | 大阪府立大学 | 時間同期ミッション参加型プラグインの開発 | |
信川 大紀 | 大阪府立大学 | 協同学習のための相互評価機能を持つ仮想空間学習支援システムの開発 | |
寺本 直暉 | 近畿大学 | セグメンテーションマスクを活用した器械体操の骨格推定 | |
中国 | シュレスタアロク | 大阪工業大学大学院 | CLASS3.0:授業訓練システムにおける教師と仮想生徒間の対話についての検討 |
森田 響 | 広島大学 | 数量の役割に注目して算数物語構造を学習する連鎖的物語作成ゲームの設計・開発 | |
田出 有人 | 山口大学大学院 | 「個に応じた指導」を目指した数学教育におけるICTの活用に関する研究ーダッシュボードを活用した自己調整学習に向けてー | |
植田 昭夫 | 広島大学 | 論証構造の再構成的理解を通した論証吟味法の提案と演習システムの設計・開発 | |
四国 | 中田 陸斗 | 香川大学 | 仮想受講者参加によるオンライン学習支援システム「KadaMate/カダメイト」の質問文/回答文自動生成機能の開発 |
山田 健斗 | 徳島大学 | 鉄道車両運転における視線のホームポジション学習支援 | |
九州・沖縄 | 岸本 蒼唯 | 佐賀大学 | GPT-4を用いて物理の問題文から映像を自動生成するシステムの開発 |
比嘉 和樹 | 琉球大学 | データ拡張による動機づけ面接のためのMITIコード推定手法の改善 | |
秋岡 菜々子 | 熊本県立大学 | 児童を対象とした江津湖の外来種問題に対する理解度向上を目的としたアプリケーションの開発 |
*は優秀ポスター発表賞である.なお四国地区は,全発表が口頭発表とポスター発表を行っている.
教育システム情報学会人材育成委員会
今年度も学生研究発表会が開催されます。発表してみたいけれども学会はちょっと…という学生諸君、自分の研究に関して、広くアドバイスを求めたい、力試しをしてみたい、という院生諸君、指導教員として、年度のまとめとして発表させたい、とお考えの先生方、ふるって発表申し込みください。優秀な発表は学会長名にて表彰します。また、全国大会との連携企画を検討しております(特典内容は未定です)。さらに、産学連携委員長による賞の授与と本学が共催しているイベント:ラーニングイノベーショングランプリにおける優待企画も検討しております。
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開催地区 | 開催日 | 開催場所・各地区受付窓口 |
---|---|---|
北海道 | 2023年3月7日(火) | 開催形式:ハイブリッド(公立千歳科学技術大学及びZoom) ポスター発表無し 山本 裕一(北海道大学)・sierra@iic.hokudai.ac.jp |
北信越 | 2023年3月7日(火) | 開催形式:オンライン開催 ポスター発表なし 森 祥寛(金沢大学)・hse-submit@jsise.org オンライン会場担当:中平勝子(長岡技術科学大学) 実行委員長:香山瑞恵(信州大学) |
関東 | 2023年3月6日(月) | 開催形式:ハイブリッド開催(明海大学+オンライン) ポスター発表無し 辻 靖彦(放送大学) ・kanto-sub@jsise.org 実行委員長:山本 樹(明海大学) |
東海 | 2023年2月20日(月) | 開催形式:オンラインのみ(Zoom) ポスター発表無し 村瀬孝宏(中京学院大学) ・ murase@chukyogakuin-u.ac.jp |
関西 | 2023年3月6日(月) | 開催形式:ハイブリッド開催(近畿大学東大阪キャンパス+オンライン) 開催方法:口頭発表及びポスター発表 河野 稔(兵庫大学) ・ kawano@hyogo-dai.ac.jp |
中国 | 2023年2月23日(木) | 開催形式:ハイブリッド(広島工業大学五日市キャンパス新4号館418号室及びZoom) 開催方法:口頭発表及びインタラクティブ発表 (インタラクティブ発表は現地のみ) 松本慎平(広島工業大学) ・s.matsumoto.gk@cc.it-hiroshima.ac.jp |
四国 | 2023年3月13日(月) | 開催形式:オンライン開催 開催方法:口頭発表(ライトニングトーク)の後、 ポスター(インタラクティブ)発表 米谷 雄介(香川大学)・kometani.yusuke@kagawa-u.ac.jp 実行委員長:岡本 竜(高知大学) |
九州・沖縄 | 2023年3月7日(火) | 開催形式:ハイブリッド形式(状況により、オンラインのみの可能性あり) (場所)九州地区 宮崎公立大学 交流センター(多目的ホール) 沖縄地区 沖縄国際大学 13号館301教室 ポスター発表無し (九州・沖縄 合同開催) 九州地区担当:辻利則(宮崎公立大学) ・tsuji@miyazaki-mu.ac.jp 沖縄地区担当:小渡 悟 (沖縄国際大学)・sodo@okiu.ac.jp |
2022年度学生研究発表会受賞者リスト
学生研究発表会では、優れた発表に対して、優秀賞の表彰をしています。以下は各支部(地区)での2022年度の受賞リストです。なお,九州・沖縄地区は合同開催されました。
開催地区 | 受賞者氏名 | 受賞者所属 | タイトル |
---|---|---|---|
北海道 | 豊崎 駿佑 | 公立千歳科学技術大学 | MRを用いたネットワーク学習教材の開発 |
藤島 美空 | 公立千歳科学技術大学 | 英語プレゼンテーション学習支援用AIの開発 | |
北信越 | 浅井 雄大 | 信州大学工学部 | ドローイングプロセスでのアウトライン描画段階における定量的特徴に関する基礎的検討 |
立花 柾樹 | 信州大学 | フォースプレートデータを基準とした歩行動作におけるHeel Strike検出アルゴリズムの基礎的検討 | |
近藤 由英 | 長野工業高等専門学校 | 歌唱時における呼吸データの傾向と特徴 | |
高橋 一真 | 北陸先端科学技術大学院大学 | 論理的な構造と表現に着目したプレゼンテーション作成支援システムの開発 | |
関東 | 富川 雄斗 | 電気通信大学 | 読解対象文の難易度を考慮した読解問題自動生成手法 |
篠原 洸一 | 早稲田大学大学院 | 生体情報を用いた学習中における学習者の感情隠蔽状態の推定及びフィードバック生成 | |
東海 | 中野 愛実 | 静岡大学大学院 | 医学系対訳コーパスを用いた英語学習支援システムの実使用に伴う履歴データ分析と評価 |
里見 陸 | 静岡大学 | CEFR準拠CDS自動分類システムの精度改善を目的とした推定改良手法の提案 | |
高田 知樹 | 名古屋大学 | 数学オンラインテストにおける解答の推移の三次元可視化と分析 | |
関西 | 淺井 良輝 | 大阪工業大学 | 対面とメタバースでのグループワークについての研究(*) |
杉野菜月 他2名 | 大阪府立大学 | ウォーキング習慣定着のための健康イベントの考案 ―生活習慣病予防における大学生向け実践教育―(*) | |
中里 耕作 | 奈良工業高等専門学校 | 構文要素の差分を用いたプログラム作成問題の難易度分析(*) | |
松本 隆誠 | 和歌山大学 | 追尾空撮シミュレータによるドローンの操縦スキル学習支援 | |
河野 亜美 | 和歌山大学大学院 | フランス革命を題材とするインタラクションサイクルによる記憶促進を意図した学習支援システムの構築 | |
若狭 成宗 | 和歌山大学 | MR環境における文字入力手法の創出 | |
植野 泰史 | 和歌山大学大学院 | 雅楽の初級者のための龍笛の合奏練習支援システムの提案と構築 | |
東 竜世 | 和歌山大学 | 視線追跡装置を使用した飛躍性眼球運動能力の向上を目的としたトレーニングシステムの構築とその検証 | |
岡村 将生 | 和歌山大学大学院 | ニューラルネットワークを用いたコーヒー豆の焙煎予測システムの構築と学習効果の検証 | |
中国 | 森田 博人 | 広島市立大学 | デジタル教科書システムのデータを用いた理解度可視化による学習支援 |
武久 芽唯 | 京都教育大学 | 数学と音楽の教科横断的な教材作成について | |
小宮山 貴仁 | 京都教育大学 | 一刀切りを用いた平面図形の教材開発と数学的能力の向上について | |
今井 悠太 | 広島大学大学院 | 漢字に対する能動的認識を指向した漢字分解演習環境の開発と評価 | |
四国 | 細川 雄也 | 香川大学 | スマートシティ推進に向けたデザイン思考に基づく地域IoT開発体験用MRシステムの提案 |
植田 悠斗 | 高知大学 | 研究授業レビュー支援システムのための電子化指導案の提示手法 | |
眞利 拓未 | 徳島大学 | 鉄道車両運転における視線の振る舞い学習支援に関する一考察 | |
九州・沖縄 | 佐藤 錬 他4名 | 熊本県立大学 | 来園者を対象とした熊本市動植物園マップアプリの開発とその評価 |
知念 航太 | 沖縄国際大学 | 画像認識を用いた駐車場管理システムの提案 −物体検出モデルの構築– | |
塩月 一恵 | 延岡市立土々呂中学校(宮崎大学) | 中学校英語科における言語活動の更なる充実に向けた遠隔授業の可能性の追究 −インストラクショナルデザインに基づく授業設計を通して – |
*は優秀ポスター発表賞である.なお四国地区は,全発表が口頭発表とポスター発表を行っている
教育システム情報学会人材育成委員会
今年度も学生研究発表会が開催されます。発表してみたいけれども学会はちょっと…という学生諸君、自分の研究に関して、広くアドバイスを求めたい、力試しをしてみたい、という院生諸君、指導教員として、年度のまとめとして発表させたい、とお考えの先生方、ふるって発表申し込みください。優秀な発表は学会長名にて表彰します。また、全国大会との連携企画を検討しております(特典内容は未定です)。
開催地区 | 開催日 | 開催場所・各地区受付窓口 |
---|---|---|
北海道 | 2022年3月3日(木) | 開催形式:オンライン開催 ポスター発表無し 山本 裕一(北海道大学)・sierra@iic.hokudai.ac.jp |
北信越 | 2022年3月6日(日) | 開催形式:オンライン開催 ポスター発表なし 森 祥寛(金沢大学)・hse-submit@jsise.org 実行委員長:香山瑞恵(信州大学) |
関東 | 2022年3月1日(火) | 開催形式:オンライン開催 ポスター発表無し 辻 靖彦(放送大学)・山本 樹(明海大学)・kanto-sub@jsise.org |
東海 | 2022年2月28日(月) | 開催形式:オンライン開催 ポスター発表無し 実行委員長:星野雪子(名古屋産業大学)・hoshino@nagoya-su.ac.jp |
関西 | 2022年3月1日(火) | 開催形式:オンライン開催 ポスター発表あり 河野 稔(兵庫大学)・kawano@hyogo-dai.ac.jp |
中国 | 2022年2月26日(土) | 開催形式:オンライン開催 ポスター発表無し 岩根典之(広島市立大学)・iwane@hiroshima-cu.ac.jp |
四国 | 2022年3月7日(月) | 開催形式:オンライン開催 ポスター発表無し 米谷 雄介(香川大学)・kometani.yusuke@kagawa-u.ac.jp 実行委員長:岡本 竜(高知大学) |
九州・沖縄 | 2022年3月8日(火) | 開催形式:オンライン(九州・沖縄 合同開催) ポスター発表無し 九州地区担当:浅羽修丈(北九州市立大)・n-asaba@kitakyu-u.ac.jp 沖縄地区担当:小渡 悟 (沖縄国際大)・sodo@okiu.ac.jp |
2021年度学生研究発表会受賞者リスト
学生研究発表会では、優れた発表に対して、優秀発表賞(口頭発表)、優秀ポスター発表賞(ポスター発表)の表彰をしています。以下は各支部(地区)での2021年度の受賞リストです。なお,2021年度は最終的にはすべてがオンライン開催となり,九州・沖縄地区は合同開催されました。
開催地区 | 受賞者氏名 | 受賞者所属 | タイトル |
---|---|---|---|
北海道 | 大津 千莉 | 釧路工業高等専門学校 | UMLに基づいたビジュアルプログラミング型機器制御教材の開発 |
大塚ひまわり | 武蔵野大学 | 画像領域に対する検索者の着目意図を反映した色彩・印象特徴による画像検索方式 | |
北信越 | 千野 匠 | 信州大学 | 3軸加速度センサによる計測データに基づくスラックライン動作の上達指標に関する基礎的検討 |
杉井 奏斗 | 信州大学 | ドローイング作品に含まれるストロークの質的評価に基づく成長指標に関する基礎的検討 | |
関東 | 林 真由 | 電気通信大学 | 評価者特性の時間変動を考慮した項目反応モデル |
千葉壮一朗 | 早稲田大学 | 計算課題解答時におけるフロー状態と解答の入力環境の関係に関する定量的分析 | |
曽我 百華 | 電気通信大学 | セルフレビュー支援を目的としたプレゼンテーション再体験手法 | |
梅津 寛香 | 電気通信大学 | スライドマップ構築支援とその評価 | |
東海 | 山川 智也 | 静岡大学 | 英単語並べ替え問題に解答する際に発生する迷いを用いた Learning Analytics の試み |
藤本 和伶 | 名古屋大学大学院 | 数学オンラインテストの解答のペンストロークデータの可視化と解析 | |
関西 | 平田 伊吹 | 龍谷大学 | LINE上で操作を行うペアワークシステムの開発 |
岡本 花奈乃 | 大阪府立大学 | 意味記憶と想起による記憶定着支援システム | |
松浦 碧 | 大阪府立大学 | Physical WalkとConcept Walkを実現するVR型史跡探索学習支援システム | |
北中 美帆 | 大阪工業大学 | グラフィックレコーディング支援アプリケーションの開発(*) | |
高岡 椋雅 | 和歌山大学 | GANによる簡略デザインを詳細デザインに変換する建物デザイン支援システム(*) | |
今井 大智 | 大阪府立大学 | ゲーミフィケーションを用いたメンタルヘルス不調予防のための行動変容システムの考案(*) | |
中国 | 鈴木 一郎 | 広島市立大学大学院 | VRを用いた地震災害体験システムの開発 |
岡本 拓土 | 広島市立大学大学院 | 非接触型デバイスを用いたイオン化傾向の体験学習支援 | |
熊崎 智章 | 広島市立大学 | ピアノ鍵盤に基づいたコードの理解を深めるタブレット型学習支援システム | |
西尾 俊紀 | 広島市立大学 | デジタル教科書のログと演習の成果物に基づくペアリング手法 | |
谷山 明日希 | 広島工業大学 | 多言語のプログラミング学習支援システムの開発 | |
四国 | 川人 俊介 | 高知大学 | 研究授業レビュー支援システムにおける電子化学習指導案の作成・表示ツールの開発 |
福本 考生 | 大阪工業大学 | VRを用いた避難体験アプリケーションの開発と避難体験者の避難行動分析 | |
山田 健斗 | 徳島大学 | ドライブシミュレータ画面の領域分割を用いた視線学習支援 | |
九州・沖縄 | 宮副 航輔 | 佐賀大学理工学部 | 仮想通貨で質疑応答を評価する匿名質問掲示板の開発 |
社領 一樹 | 沖縄工業高等専門学校 | Twitter におけるアイコンの色彩的特徴と投稿の感情極性の関連分析 | |
米田 圭 | 沖縄国際大学 | IoTを活用した家庭用水耕栽培装置の開発 |
*優秀ポスター発表賞
教育システム情報学会人材育成委員会
2020年度は、オンラインで、学生研究発表会が開催されます。発表してみたいけれども学会はちょっと…という学生諸君、自分の研究に関して、広くアドバイスを求めたい、力試しをしてみたい、という院生諸君、指導教員として、年度のまとめとして発表させたい、とお考えの先生方、ふるって発表申し込みください。優秀な発表は学会長名にて表彰します。また、全国大会との連携企画も検討しております(特典内容は未定です)。
開催地区 | 開催日 | 開催場所・各地区受付窓口 |
---|---|---|
北海道 | 2021年3月5日(金) | 山本 裕一(北海道大学)・sierra@iic.hokudai.ac.jp |
北信越 | 2021年3月1日(月) | 森 祥寛(金沢大学)・hse-submit@jsise.org |
関東 | 2021年3月8日(月) | 山本 樹(明海大学)・辻 靖彦(放送大学) ・jsise-kanto-sub@jsise.org |
東海 | 2021年3月6日(土) | 宮崎 佳典(静岡大学) ・ yoshi@inf.shizuoka.ac.jp |
関西 | 2021年3月4日(木) | 河野 稔(兵庫大学)・kawano@hyogo-dai.ac.jp ※ポスター発表あり |
中国 | 2021年2月27日(土) | 林 雄介(広島大学)・hayashi@lel.hiroshima-u.ac.jp ※インタラクティブ発表あり |
四国 | 2021年3月7日(日) | 米谷 雄介(香川大学)・kometani.yusuke@kagawa-u.ac.jp |
九州 | 2021年3月1日(月) | 石塚 丈晴(福岡工業大学短期大学部)・ishizuka@fit.ac.jp |
沖縄 | 2021年3月1日(月) | 小渡 悟(沖縄国際大学)・sodo@okiu.ac.jp |
2020年度学生研究発表会受賞者リスト
学生研究発表会では、優れた発表に対して、優秀発表賞(口頭発表)、優秀ポスター発表賞(ポスター発表)の表彰をしています。以下は各地区での2020年度の受賞リストです。なお、2020年度はすべての地区でオンライン開催となり、九州・沖縄地区は合同開催でした。
開催地区 | 受賞者氏名 | 受賞者所属 | タイトル |
---|---|---|---|
北海道 | 川越 颯亮 | 公立千歳科学技術大学 | レポート内の話しことばに着目したグループチェック授業モデルの提案と試行 |
長野 大智 | 函館工業高等専門学校 | 証明問題解決支援システムにおけるダミーカードの自動生成 | |
嶋村 拓海 | 釧路工業高等専門学校 | 中学校新学習指導要領における双方向コミュニケーションを伴うプログラミング学習が可能なスマートハウス型教材の開発 | |
北信越 | 上村 亮 | 信州大学大学院 | 成長を表す評価語の抽出と音響特徴量からみる歌声の成長 |
渡邊 怜 | 長岡技術科学大学 | 単語中の文字順変更を含む文理解時の脳波計測 | |
西澤 和輝 | 長野工業高等専門学校 | 歌唱指導教育のための呼吸情報活用の基礎検討 | |
細屋 静花 | 東北学院大学 | 視覚障害児向けのプログラミング教材開発 | |
関東 | 古澤 嘉久 | 早稲田大学大学院 | 生体情報を用いた学習者の心的状態推定モデルにおけるラベリングコスト削減の試み |
須藤 敬仁 | 電気通信大学 | ロボットを用いた英文読み合いにおけるLearning by Teaching支援に関する研究 | |
長嶋 啓太 | 千葉工業大学大学院 | シェアリングエコノミーのビジネスモデルを主題とした学習手法 | |
奥津 暁夫 | 大阪府立大学 | 視線・セマンティクスアウェアな教材オーサリングシステムと視線計測システムの開発 | |
前田 新太郎 | 東京工芸大学 | 競争型知識共有プラットフォームを用いたロボットプログラミングによる学習支援システムの検討 | |
東海 | 中村 亮子 | 静岡大学 | オンライン英文リーディング学習のための学習者用語彙推定アルゴリズムの改良 |
加藤 駿弥 | 静岡大学 | 数式変形依拠公式提示アプリケーションの機能拡張への試み | |
関西 | 近藤 竜生 | 京都教育大学大学院 | メンタルローテーション課題時の視線移動の特徴の考察 |
清水 菜々子 | 和歌山大学大学院 | CNNを用いた異なる音高を想起したときの脳波の識別 | |
清水 俊匡 | 大阪府立大学 | 学習者の主体的な振り返りを促す自己調整学習支援システムの開発 | |
岡田 祐佳 | 京都教育大学 | 割合の文章題の指導について-視線移動に着目して-(*) | |
高橋 晴香 | 京都教育大学 | 小学校算数科の文章題解決における図の効果的な活用(*) | |
鏡山 虹介 | 龍谷大学 | Moodleプラグインによる自動採点コンセプトマップ(*) | |
中国 | 森田 博人 | 広島工業大学 | 自由記述からの講義キーワード検出と主成分分析を用いた学習者の理解度評価 |
山口 耕平 | 広島大学 | 多様な算数文章題の作問活動を実現するTri-Prop-Scrabbleの設計・開発(*) | |
嶋川 晋 | 広島大学 | 算数文章題の作問学習における段階的演習システムの設計・開発(*) | |
河口 祐毅 | 広島大学 | 映像講義の振り返りのためのキットビルド概念マップにおける命題説明順序に基づく再視聴推薦機能の設計・開発(*) | |
四国 | 磯山 敦 | 香川大学 | ゴースト学習者参加による質問行動活性化支援システムの開発とその効果 |
森 雅史 | 高知大学 | 遠隔合同授業における見取りを支援する自動俯瞰撮影装置の検討 | |
九州・沖縄 | 古田 とわ | 熊本県立大学 | 地域創生を指向した阿蘇観光活性化アプリに関する検討 |
仲宗根 英人 | 沖縄国際大学 | 熟語に注目した漢字学習支援システムの提案 |
*優秀ポスター発表賞
教育システム情報学会人材育成委員会
新型コロナウイルス感染の拡大のため、2020年2月から3月に各地区で予定されていた発表会は中止となりました。 ただし、本ウェブページの各地区のリンク先に掲載されている論文の発表は、本学会として「発表をしたと認める」ことといたします。
また、テレビ会議やウェブ形式等人が集まらない形式での開催については、各地区の状況に応じて柔軟に対応することといたします。
学生研究発表会では各地区毎に優秀賞の審査をしていますが、2019年度も優秀賞審査を行います。
審査方法は地区毎の事情に配慮したうえで後日公表いたします。
また、テレビ会議やウェブ形式等人が集まらない形式での開催については、各地区の状況に応じて柔軟に対応することといたします。
学生研究発表会では各地区毎に優秀賞の審査をしていますが、2019年度も優秀賞審査を行います。
審査方法は地区毎の事情に配慮したうえで後日公表いたします。
開催地区 | 開催日 | 開催場所・各地区受付窓口 |
---|---|---|
北海道 | 小松川 浩(公立千歳科学技術大学)山本 裕一(北海道大学)sierra@iic.hokudai.ac.jp | |
北信越 | 香山 瑞恵(信州大学)・中平勝子(長岡技術科学大学)・森 祥寛(金沢大学)hse-submit@jsise.org | |
関東 | 山本 樹(明海大学)jsise-kanto-sub@jsise.org | |
東海 | 長谷川 信(岐阜聖徳学園大学)m.hasegawa@gifu.shotoku.ac.jp | |
関西 | 河野 稔(兵庫大学)kawano@hyogo-dai.ac.jp | |
中国 | 松本 慎平(広島工業大学)s.matsumoto.gk@cc.it-hiroshima.ac.jp | |
四国 | 米谷 雄介(香川大学)kometani@eng.kagawa-u.ac.jp | |
九州 | 石塚 丈晴(福岡工業大学短期大学部)ishizuka@fit.ac.jp | |
沖縄 | 小渡 悟(沖縄国際大学)sodo@okiu.ac.jp |
2019年度学生研究発表会受賞者リスト
学生研究発表会では、優れた発表に対して、優秀発表賞(口頭発表)、優秀ポスター発表賞(ポスター発表)の表彰をしています。以下は各地区での2019年度の受賞リストです。なお,2019年度は対面での学生研究発表会は中止となったため,審査方法は地区毎の事情に配慮して決定されています
開催地区 | 受賞者氏名 | 受賞者所属 | タイトル |
---|---|---|---|
北海道 | 阿部晃大 | 公立千歳科学技術大学 | 適応型学習システムにおける類似問題提示ロジックの提案 |
小林陽昭 | 函館工業高等専門学校 | プログラミング学習支援システムにおける問題のネットワーク化とダミーカード自動生成方法の提案 | |
新田拓真 | 武蔵野大学 | 介護分野における行動・状況推定に向けた屋内位置追跡システムの構築 | |
山田哲大 | 釧路工業高等専門学校 | 中学生向け協働学習型機器制御アルゴリズム実習システムの開発 | |
北信越 | 藤本一文 | 北陸先端科学技術大学院大学 | 深層学習を用いた単眼カメラによる空書の自動認識 |
北條史華 | 長野県工科短期大学校 | LEGO MINDSTORM EV3を用いた自律ロボットプログラミング教育の取り組み-ステートマシン図によるプログラミングツールの開発- | |
関東 | 菅原歩夢 | 電気通信大学大学院 | 学習者状態に基づくインタラクティブなロボット講義システムとその評価 |
下田香織 | 早稲田大学 | 神経活動同期性に基づく道徳的対話における伝達感評価尺度の構築 | |
東海 | 池田善博 | 静岡大学 | 例示型英文書作成支援ツールにおける例文のレコメンドシステム |
白須直樹 | 静岡大学 | オンライン英文多読学習を通じた学習者用語彙リストの推定と評価 | |
伊藤優希 | 豊田工業高等専門学校 | ロボット型スマートフォンを利用した音声対話型暗記学習支援システムの開発 | |
関西 | 岸野竜司 | 大阪工業大学 | Processingで視覚的な並列処理を行うためのフレームワークの開発と評価 |
青木駿介 | 京都教育大学 | 立方体の切断課題における学習者の視線移動及び脳活動の特徴 | |
佐佐木穂花 | 東京学芸大学 | 教員志望の学生によるプログラミング教育の実践と意識の変容分析-プログラミングに関する学習活動のE分類に着目して- | |
山本望実 | 大阪教育大学 | IC学生証を用いた出退勤管理システムの開発(*) | |
小沢佑太 | 京都教育大学 | 他者伝達活動を取り入れた図形の証明指導のあり方(*) | |
芦田敏輝 | 京都教育大学 | 算数・数学の理解を支援するユニバーサル教具制作(*) | |
中国 | 岩本 颯 | 広島工業大学 | カード操作方式におけるプログラミング学習支援システムにおけるラーニングアナリティクス |
岸 直哉 | 広島工業大学 | エージェントを用いた動画学習システムにおけるエンゲージメントの促進に関する研究 | |
森山 巧 | 広島工業大学 | プログラミングの基本概念を学ぶためのアンプラグドな学習教材の開発に関する研究 | |
梶田 直樹 | 広島市立大学 | 非言語情報に着目した仮想採用面接体験学習システム(*) | |
姫宮 恵 | 広島大学 | 情報不備課題を対象とした三角ロジック組み立て演習システムの設計・開発(*) | |
藤田 茉佑 | 広島大学 | 英語5文型を対象とした段階的構造変換としての和文英訳演習システムの設計・開発(*) | |
四国 | 幸田 尚也 | 徳島大学大学院 | 遷移確率を用いたソフトウェアディフェンスによるフェイント動作学習環境 |
小森公兵 | 高知大学 | 研究授業レビュー支援のためのマルチアングル動画提示によるアノテーション作成手法 | |
植松 祐斗 | 香川大学 | 建設現場作業における注意力の評価・訓練に向けたVR環境の開発 -他者との比較による学習を支援する仮想建設現場における危険個所登録/共有機能の開発- | |
九州 | 長久保美咲 | 公立諏訪東京理科大学 | 小学校のプログラミング教育におけるScratch操作履歴を用いた活動状況の可視化手法 |
山下千紗 | 佐賀大学 | 学習者のイメージ構成能力と教材提示方法(板書形式/スライド形式)の有効性の評価 | |
寺島彩 | 公立諏訪東京理科大学 | 初等教育におけるプログラミング的思考能力の向上を目指した授業設計の検証 | |
沖縄 | 宮里颯斗 | 沖縄工業高等専門学校 | スマートフォン利用時に発生する遅延とユーザーストレスとの関係 |
*優秀ポスター発表賞
※審査方法:
北海道地区:論文および発表資料に対する北海道地区役員による評価に基づき審査
北信越地区,関東地区:オンライン発表による審査
東海地区:Moodleを利用した発表動画と論文に対する審査
中国地区:論文および発表資料に対する中国地区役員による評価に基づき審査
関西地区:Moodleを利用した発表者と審査員によるオンライン発表による審査
四国地区:論文および発表資料に対する四国地区教員の評価に基づき審査
九州地区:論文に対する九州地区役員による評価に基づき審査
沖縄地区:Moodle上での資料提示・質疑応答による審査
※審査方法:
北海道地区:論文および発表資料に対する北海道地区役員による評価に基づき審査
北信越地区,関東地区:オンライン発表による審査
東海地区:Moodleを利用した発表動画と論文に対する審査
中国地区:論文および発表資料に対する中国地区役員による評価に基づき審査
関西地区:Moodleを利用した発表者と審査員によるオンライン発表による審査
四国地区:論文および発表資料に対する四国地区教員の評価に基づき審査
九州地区:論文に対する九州地区役員による評価に基づき審査
沖縄地区:Moodle上での資料提示・質疑応答による審査
教育システム情報学会人材育成委員会
今年度も学生研究発表会が各地区で開催されます。発表してみたいけれども学会はちょっと…という学生諸君、自分の研究に関して、広くアドバイスを求めたい、力試しをしてみたい、という院生諸君、指導教員として、年度のまとめとして発表させたい、とお考えの先生方、ふるって発表申し込みください。優秀な発表は学会長名にて表彰します。
開催地区 | 開催日 | 開催場所・各地区受付窓口 |
---|---|---|
北海道(千歳市) | 2019年3月6日(水) | 千歳科学技術大学 小松川 浩(千歳科学技術大学)hiroshi@photon.chitose.ac.jp |
北信越(金沢市) | 2019年3月5日(火) | しいのき迎賓館 長谷川 忍(北陸先端科学技術大学院大学) 森 祥寛(金沢大学)hse-submit@jsise.org |
関東(湯河原町) | 2019年3月4日(月)~5日(火) | ホテルあかね(合宿形式) 山本 樹(創価大学)jsise-kanto-sub@jsise.org |
東海(名古屋市) | 2019年3月7日(木) | 愛知県立大学サテライトキャンパス(名古屋駅前) 吉根 勝美(南山大学)kyoshine@nanzan-u.ac.jp |
関西(大阪市) | 2019年2月28日(木) | 関西学院大学大阪梅田キャンパス 河野 稔(兵庫大学)kawano@hyogo-dai.ac.jp(ポスターあり) |
中国(広島市) | 2019年3月2日(土) | 広島市立大学サテライトキャンパス 岩根 典之(広島市立大学)iwane@hiroshima-cu.ac.jp(ポスターあり) |
四国(鳴門市) | 2019年3月14日(木) | 鳴門教育大学 光原 弘幸(徳島大学)mituhara@is.tokushima-u.ac.jp |
九州(大分市) | 2019年3月9日(土) | J:COM ホルトホール大分 坪倉 篤志(日本文理大学)tsubokura@nbu.ac.jp |
沖縄(那覇市) | 2019年2月28日(木) | 琉球大学 谷口 祐治(琉球大学)taniguchi@cc.u-ryukyu.ac.jp |
2018年度学生研究発表会受賞者リスト
学生研究発表会では、優れた発表に対して、優秀発表賞(口頭発表)、優秀ポスター発表賞(ポスター発表)の表彰をしています。以下は各地区での2018年度の受賞リストです。
開催地区 | 受賞者氏名 | 受賞者所属 | タイトル |
---|---|---|---|
北海道 | 松田 智貴 | 釧路工業高等専門学校 | 板書内容の保存範囲の指定方法についての検討と実装 |
杉澤 榛高 | 札幌学院大学 | 音声認識を利用した聴覚障がい学生の情報保障 - 実環境への導入検討実験と考察 - | |
阿部 晃大 | 千歳科学技術大学 | 潜在ランク理論を用いた適応型学習システムにおける問題分類アルゴリズムの提案 | |
北信越 | 下戸 千幸 | 関西大学 | 情報モラル教育における主体的学習態度の形成要因に関する検討 |
関東 | 齊藤 玲 | 電気通信大学 | Web調べ学習におけるLODを用いた演習問題作成 |
瀬谷 遼太郎 | 電気通信大学 | セルフレビュー支援のためのプレゼンテーション診断 | |
石井 俊也 | 千葉工業大学 | システム要求分析能力向上のための分析観点を習得させる学習設計 | |
東海 | 市川 莉奈 | 愛知教育大学 | 世界連帯意識の向上を目的とした「国際協力ゲーム」の開発とその効果 |
田中 孝治 | 静岡大学 | 数学証明学習を支援する原文との対応付け機能付き論理構造図式化アプリケーション | |
関西 | 牟田口 輝一 | 京都教育大学 | 日本語指導を要する児童生徒の算数・数学教育の学習をサポートする多言語動画コンテンツの開発・実践 |
木下 卓海 | 京都教育大学 | 立体図形問題遂行時における学習者の思考過程の分析-視線移動計測を通して- | |
正門 和己 | 大阪府立大学 | 信念対立解明アプローチを促進する対立意見の提示法 | |
平 直幹 | 関西大学 | 映像を用いた振り返り手法による批判的思考の志向性向上に関する検討 | |
竹田 悠人 | 大阪府立大学 | VRを使った深視力向上トレーニング教材の開発と評価(*) | |
菊池 翔太 | 京都教育大学 | GeoGebraを用いた中学校数学の図形移動に関する教育実践-生徒による図形の動的な操作活動の導入ー(*) | |
小西 爽生 | 京都教育大学 | Excelを用いた高等学校数学B数列に関する教育実践-高校生を対象とした認識調査から-(*) | |
岩上 颯 | 大阪工業大学 | ブロックでプログラムする小学生向け旗取りゲームへのステージ公開機能等の追加(*) | |
中南 拓也 | 大阪工業大学 | ブロック組み立てによるプログラミングからキーボード入力によるプログラミングへの橋渡しをするIchigoLatteを用いた教材(*) | |
相曽 輝 | 静岡大学 | 初学者に対するシナリオのオブジェクト図への反映度診断支援(*) | |
中国 | 前元 菜摘 | 広島工業大学 | 輝度値を用いた膝軟骨の構造解析と可視化支援の研究 |
村上 瑠香 | 広島工業大学 | カード操作方式によるプログラミング学習システムの学習過程を分析するための基礎的手法の提案 | |
買田 康介 | 広島工業大学 | 初学者向けプログラミング学習システムにおける学習者支援機能の検討 | |
梶岡 瑞貴 | 広島市立大学 | 「教えることにより学ぶ」を志向した学習支援システムに関する研究 - 一次方程式の解法を「教える」ことのできるシステムの開発 - (*) | |
中野 謙 | 広島大学 | 論理思考力育成のための三角ロジックモデルに基づいた論理の再構成演習システムの設計・開発(*) | |
元川 凱喜 | 広島大学 | 問題の構造的理解の促進のための状況に基づく問題の差分に注目した問題間構造の再構成演習システムの設計・開発(*) | |
四国 | 中尾 練 | 徳島大学 | Augmented Realityによるブロック塀倒壊危険性の提示 |
河邉 倫 | 高知大学 | 競技向けゲーム練習支援のためのプレイログ分析システムの試作 | |
九州 | 池村 政俊 | 九州工業大学 | 英語エッセイライティングのためのラベル付きクラスタ図作成ツールの実現 |
福田 航太 | 佐賀大学 | 管楽器上達のための音色可視化アプリケーションの開発 | |
沖縄 | 國仲 広大 | 沖縄国際大学 | 深層学習による画像認識を用いた外国人向け沖縄郷土料理紹介アプリの制作 |
*優秀ポスター発表賞
教育システム情報学会人材育成委員会
今年度も学生研究発表会が各地区で開催されます。発表してみたいけれども学会はちょっと…という学生諸君、自分の研究に関して、広くアドバイスを求めたい、力試しをしてみたい、という院生諸君、指導教員として、年度のまとめとして発表させたい、とお考えの先生方、ふるって発表申し込みください。優秀な発表は学会長名にて表彰します。
開催地区 | 開催日 | 開催場所・各地区受付窓口 |
---|---|---|
北海道(千歳市) | 2018年3月11日(日) | まちライブラリ(千歳市) 小松川浩(千歳科学技術大学) hiroshi@photon.chitose.ac.jp |
北信越(長岡市) | 2018年3月5日(月) | 長岡技術科学大学 長谷川忍(北陸先端科学技術大学院大学) hse-submit@jsise.org |
関東(山梨県) | 2018年3月5日(月)〜6日(火) | 河口湖(ホテル湖龍)(合宿形式) 山本樹(創価大学) jsise-kanto-sub@jsise.org (ポスターあり) |
東海(名古屋市) | 2018年3月6日(火) | 愛知県立大学サテライトキャンパス(名古屋駅前) 野崎浩成(愛知教育大学) nozaki@auecc.aichi-edu.ac.jp (ポスターあり) |
関西(大阪市) | 2018年2月26日(月) | 関西学院大学大阪梅田キャンパス 小高恵(太成学院大学) kotaka@tgu.ac.jp (ポスターあり) |
中国(広島市) | 2018年3月3日(土) | 広島大学東千田キャンパス未来創世センター 林雄介(広島大学)hayashi@lel.hiroshima-u.ac.jp (ポスターあり) |
四国(高松市) | 2018年3月2日(金) | 香川大学幸町キャンパス 八重樫理人(香川大学)rihito@eng.kagawa-u.ac.jp |
九州(佐賀市) | 2018年3月1日(木) | 佐賀大学 岡崎泰久(佐賀大学) okaz@cc.saga-u.ac.jp |
沖縄 | 不開催 |
2017年度学生研究発表会受賞者リスト
学生研究発表会では、優れた発表に対して、優秀発表賞(口頭発表)、優秀ポスター発表賞(ポスター発表)の表彰をしています。以下は各地区での2017年度の受賞リストです。
開催地区 | 受賞者氏名 | 受賞者所属 | タイトル |
---|---|---|---|
北海道 | 成田 陸斗 | 釧路工業高等専門学校 | 視線追跡型VRHMDを用いた学生実験用トレーニングシステムの提案 |
北信越 | 丸山 裕也 | 信州大学 | 音読のポーズ特徴量に基づく音読流暢性アセスメントツールの設計 |
等々力 崇史 | 信州大学 | 中学校理科「状態変化」単元を対象としたIoT教材の開発 | |
関東 | 宇野 達朗 | 早稲田大学 | 機械学習を用いた生体情報からの学習者の心的状態のリアルタイム推定と学習支援の試み |
足立 祥啓 | 電気通信大学 | 適応的な英文読み合いを行う学習パートナーロボット | |
東海 | 田仲 拓磨 | 静岡大学 | 学習者の能動的な数式変形を促す学習援用Webアプリケーションの開発 |
天野 翼 | 静岡大学 | 構造的簡略化を用いた例示型英文書作成支援Webアプリケーションの開発と評価 | |
蜂谷 真穂 | 東京学芸大学 | 外国語活動における一人一台タブレット端末を使用したプレゼンテーションの研究―異なる授業形態によるプレゼンテーション力・自己効力感・自尊感情の変容に着目して― | |
関西 | 福永 裕輝 | 京都教育大学大学院 | 算数と理科の連携した指導のあり方 -濃度を事例として- |
安増 さやか 他六名 | 熊本県立大学 | 熊本県山鹿市の抱える課題解決を目的としたマンホール蓋をARマーカーとするARを活用したスマートフォン向けアプリに関する研究 | |
松岡 知希 | 大阪府立大学 | 達筆くん:手書き文字練習用プロジェクションシステム | |
花野井 佑 | 東京学芸大学 | 日本語が不得意な児童に対するタブレット端末を用いた支援の研究 | |
市村 優果 | 京都教育大学 | 異分母分数の除法の意味理解における認識特性 -大学生を対象とした認識調査から- | |
酒井 正人 | 近畿大学 | Kinectと機械学習を利用したラジオ体操動作識別 | |
竹森 賢 | 東京工業大学 | 構造図を用いた両向き推論支援のための対話型図形論証支援システムの開発と評価(*) | |
吉本 光希 | 奈良工業高等専門学校 | 予測点数から読み取る野球の「流れ」の分析(*) | |
長井 孔明 | 近畿大学 | ペンタブレットの運筆情報を利用したペン習字学習支援システム(*) | |
中国 | 長曽 一樹 | 広島大学 | EBSによる学習者のMIF素朴概念の検出機能の設計 |
古谷 和輝 | 近畿大学 | VRを用いた運転時の危険予測能力の段階的学習支援システムの試作 | |
濱田 さとみ | 山口大学 | 中学校数学科合同証明を対象とした「証明構造」の理解を支援するWebアプリの設計・開発に関する研究 | |
菊田 和希 | 広島市立大学 | スマートデバイスを用いた弦楽器の押弦スキル学習支援システム(*) | |
買田 康介 | 広島工業大学 | 大学生のためのC言語エディタの開発(*) | |
大段 由貴子 | 広島大学 | 幾何証明課題の問題解決過程における推論の誤りの可視化(*) | |
榎本 浩義 | 広島大学 | 数式の構造操作としての工夫計算を対象とした作問学習演習の設計開発(*) | |
四国 | 山田 晏司 | 高知大学 | プレゼンテーション・リハーサルを対象としたレビュー結果の整理過程と改訂状況の検証に着目した議論支援システム |
柴﨑 智哉 | 高知大学 | タイピング学習支援のためのキー打鍵指判定手法の開発 | |
九州 | 生田 寛 | 熊本大学 | オンライン自由記述問題の解答に対する即時フィードバックのための自動評価手法 |
小宮 純樹 | 九州工業大学 | スポーツにおける運動有能感への原因帰属の影響と技術指導による変化 | |
宮﨑 椋瑚 | 有明工業高等専門学校 | GAを活用した電子回路設計のための学習支援システムの開発 |
*優秀ポスター発表賞
教育システム情報学会人材育成委員会
今年度も学生研究発表会が各地区で開催されます。優秀な発表は学会長名にて表彰しますので、奮ってお申し込みください。開催日時は各地区で異なりますが、発表申込期限ならびに発表原稿締切は共通ですのでご注意下さい。ご不明な点は、発表希望地区の実行委員長にご確認下さい。
開催地区 | 開催日 | 開催場所・各地区受付窓口 |
---|---|---|
北海道(千歳市) | 2017年3月4日(土) | 千歳科学技術大学 小松川浩(千歳科学技術大学) hiroshi@photon.chitose.ac.jp |
北信越(長野市) | 2017年3月4日(土) | 信州大学教育学部 新村正明(信州大学)(仮)hse-submit@jsise.org |
関東(銚子市) | 2017年2月28日~3月1日 (合宿形式) | 銚子市民センター(宿泊場所:犬吠埼観光ホテル) 山本樹(尚美学園大学)t-yamamoto@b.shobi-u.ac.jp |
東海(名古屋市) | 2017年3月6日(月) | 愛知県立大学サテライトキャンパス(名古屋駅前) 浦尾彰(鈴鹿工業高等専門学校)urao@info.suzuka-ct.ac.jp |
関西(大阪市) | 2017年2月28日(火) | 関西学院大学大阪梅田キャンパス 河野稔(兵庫大学)kawano@hyogo-dai.ac.jp |
中国(広島市) | 2017年3月4日(土) | 広島工業大学五日市キャンパス 松本慎平(広島工業大学)s.matsumoto.gk@cc.it-hiroshima.ac.jp |
四国(高松市) | 2017年3月3日(金) | 香川大学幸町キャンパス 林敏浩(香川大学)hayashi@eng.kagawa-u.ac.jp |
九州(福岡市) | 2017年3月7日(火) | 九州工業大学サテライト福岡天神 坪倉篤志(日本文理大学) tsubokura@nbu.ac.jp |
沖縄(那覇市) | 2017年3月3日(金) | 琉球大学総合情報処理センター2F第3実習室 谷口祐治(琉球大学)taniguchi@cc.u-ryukyu.ac.jp |
2016年度学生研究発表会受賞者リスト
学生研究発表会では、優れた発表に対して、優秀発表賞(口頭発表)、優秀ポスター発表賞(ポスター発表)の表彰をしています。以下は各地区での2016年度の受賞リストです。
開催地区 | 受賞者氏名 | 受賞者所属 | タイトル |
---|---|---|---|
北海道 | 瀬尾 明日香 | 釧路工業高等専門学校 | 釧路市動物園におけるロボットを用いた子供向けイベント集中管理システムの開発 |
北信越 | 吉田 祥 | 信州大学 | 音響特徴量の長期的変化からみる初学者の歌声特徴 |
山本 翔 | 信州大学 | 情報通信ネットワークプロトコルにおけるエラー検出・訂正の基本概念理解のための教材開発とその評価 | |
鈴木 庸佑 | 東京学芸大学 | 児童生徒の公的自己意識に着目した一人一台タブレット環境のアクティブ・ラーニングに対する意識の分析 | |
関東 | 田和辻 可昌 | 早稲田大学 大学院人間科学研究科 | 人型エージェントによる表情表現の不均一性が観察者の心的評価に与える影響 |
稲澤佳祐 | 電気通信大学 | 研究発表のセルフレビュー支援を目的としたプレゼンテーションアバター | |
東海 | 戸田 百合子 | 愛知教育大学 | プレゼンテーションの「内容を検討する能力」に対する強制連結法を用いた効果の検討 |
榎田 剛士 | 静岡大学大学院 | 高校物理を対象とした類推的思考を促す準発見型学習支援システムの構築 | |
真弓 凌輔 | 奈良工業高等専門学校 | 超小型人工衛星搭載新型送信機のための高速データ送信制御装置の開発(*) | |
関西 | 中久保 紗理 | 京都教育大学 | 中学校数学科における論証指導について - Visual Basicによる操作的証明が可能な教材を用いて- |
吉嵜有美 他7名 | 熊本県立大学 | 地域の抱える課題解決を目的とした全天球カメラを用いたウェブサイトの制作及びARの活用によるスマホ向けアプリの開発に関する研究 | |
楠口志織 他6名 | 熊本県立大学 | 高校生を対象としたロボットプログラミングによる体験型ワークショップに関する研究 | |
烏野貴也 他2名 | 近畿大学大学院 | IPネットワーク構築演習支援システムにおける課題自動作成機能の実装 | |
倉橋七緒 | 京都教育大学 | 小学校算数科における立体図形と展開図に関する児童の認識特性 ―第5学年を対象とした視線移動計測実験から―(*) | |
前出隆智 他3名 | 大阪工業大学 | 深度センサを用いた歩行支援システムの小型化および障害物検知アルゴリズムの改良(*) | |
中国 | 義永 涼太 | 山口大学 | つながる授業アプリを活用した遠隔合同授業における学習支援に関する研究 |
國村 圭太 | 広島市立大学大学院 | タブレットPCと力覚提示デバイスを用いた滑車学習支援システム | |
石井 元規 | 広島工業大学 | 認知負荷を減らしたプログラミング学習支援に関する研究 | |
林 純平 | 広島市立大学 | ハンドトラッキングコントローラとHMDを用いた仮想化学実験環境の構築(*) | |
中野 美登里 | 広島市立大学 | ARを用いたメンタルローテーション課題の学習支援システム(*) | |
岡 和秀 | 広島市立大学 | 手旗信号を題材としたスキル獲得における反復学習のための学習ゲーム(*) | |
河野 貴範 | 広島市立大学 | 力覚及び擬似力覚提示機能を持つ漢字学習支援システムに関する研究(*) | |
志水 規祥 | 広島大学 | 問題間構造の可視化による問題単純化/複雑化の学習支援(*) | |
四国 | 小松朋訓 | 徳島大学 | 教材配信デジタルサイネージにおける視聴者アウェアネス機能 |
九州 | Jevri Tri ARDIANSAH | 佐賀大学 | Development and Trial Use of a Web-based Database Learning System |
沖縄 | 宮里涼平 | 沖縄国際大学 | ゲーミフィケーションを取り入れた数学学習コンテンツの開発 |
*優秀ポスター発表賞
教育システム情報学会人材育成委員会
今年度も学生研究発表会が各地区で開催されます。優秀な発表は学会長名にて表彰しますので、奮ってお申し込みください。開催日時は各地区で異なりますが、発表申込期限ならびに発表原稿締切は共通ですのでご注意下さい。ご不明な点は、発表希望地区の実行委員長にご確認下さい。
開催地区 | 開催日 | 開催場所・各地区受付窓口 |
---|---|---|
北海道(千歳市) | 2016年3月5日(土) | 千歳科学技術大学 小松川浩(千歳科学技術大学) hiroshi@photon.chitose.ac.jp |
北信越(富山市) | 2016年2月27日(土) | 富山大学 ※本発表会にあわせて若手研究者育成ワークショップを開催予定 新村正明(信州大学) hse-submit@jsise.org |
東海(名古屋市) | 2016年2月29日(月) | 名城大学名駅サテライト(MSAT) 吉根勝美(南山大学) kyoshine@nanzan-u.ac.jp |
関西(大阪市) | 2016年3月4日(金) | 関西学院大学大阪梅田キャンパス 中西通雄(大阪工業大学) naka@is.oit.ac.jp |
中国(広島市) | 2016年2月29日(月) | 広島市立大学サテライトキャンパス 岡本勝(広島市立大学) okamoto@hiroshima-cu.ac.jp |
四国(高松市) | 2016年3月4日(金) | 香川大学幸町キャンパス 林敏浩(香川大学) hayashi@eng.kagawa-u.ac.jp |
九州(長崎市) | 2016年3月1日(火) | 長崎大学文教キャンパス 坪倉篤志(日本文理大学) tsubokura@nbu.ac.jp |
沖縄(那覇市) | 2016年3月4日(水) | 琉球大学総合情報処理センター2F第3実習室 琉球大学 谷口祐治 taniguchi@cc.u-ryukyu.ac.jp |
2015年度学生研究発表会受賞者リスト
学生研究発表会では、優れた発表に対して、優秀発表賞(口頭発表)、優秀ポスター発表賞(ポスター発表)の表彰をしています。以下は各地区での2015年度の受賞リストです。
開催地区 | 受賞者氏名 | 受賞者所属 | タイトル |
---|---|---|---|
北海道 | エバンズ ベンジャミン ルカ | 北海道大学 情報科学研究科 博士後期課程1年 | 音のデジタル化の概念を理解するためのJavaScriptを用いた学習教材の開発 |
北信越 | 西山大貴 | 北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科2年 | 信念対立の内省的記述に対する批評活動を通じた看護知共創スキル育成プログラム |
東海 | 田中孝治 | 豊田工業高等専門学校 情報工学科5年 | デジタルペンのストロークデータを用いた講義支援システムの開発 |
大沢良太 | 静岡大学大学院 情報学研究科修士課程2年 | 指導履歴の再利用によるプログラミング個別指導支援システムの構築 | |
*古内貴博 | 千葉工業大学 情報科学部4年 | すれ違い通信機能を持つコミュニケーションツールの開発 | |
関西 | 山野仁美 | 熊本県立大学 総合管理学部総合管理学科3年 | 地域の課題解決を目的とした AR の活用によるスマートフォン向けアプリケーションに関する検討 |
渡辺大志 | 大阪工業大学 情報科学部4年 | 講義ビデオとコメントの連携機能および理解状況把握機能を持つ学習支援システムにおける共感機能の追加および運用管理の簡易化 | |
葛城元 | 京都教育大学 教育学部4年 | SSHを対象とした学習者の発見過程に基づく数学教材の開発と実践 | |
野上理沙・ 藤林博貴 | 大阪工業大学 情報科学部4年 | Ardublockのタイルを用いたプログラムによる計測・制御学習教材 | |
*蘆田誠人 | 奈良工業高等専門学校 情報工学科5年 | レポート評価支援システム構築に向けた文章の特徴量の抽出 | |
*西浦誠人 | 京都教育大学 教育学部4年 | 中学校数学科の図形指導におけるデジタル教具の開発 | |
中国 | 高野はいね | 広島大学 工学部4年 | 作用・反作用の因果的理解のための演習支援システムの設計・開発と実験的評価 |
渡部孝文 | 広島大学 工学部4年 | 全体部分関係を用いた和差算数文章題における循環的3項関係の理解支援 | |
本多俊雄 | 広島大学 工学部4年 | 映像教材を対象としたキットビルド概念マップを用いたノートテイキングシステムの設計・開発 | |
*北村拓也 | 広島大学 工学部4年 | トゥールミンの三角ロジックを用いた論理的思考力育成支援システムの設計・開発 | |
四国 | 小池柾伎 | 高知大学 理学部応用理学科4年 | スライドコンテンツと口頭説明の対応関係に着目したプレゼンテーション作成ツール |
中川晋平 | 香川大学大学院 工学研究科1年 | 自転車ドライバのための交通安全教育アプリ”ポケットポリス”-リアルタイム学習環境の構築- | |
九州 | 田尻圭佑 | 長崎大学 教育学部4年 | 3次元ジェスチャ操作による没入型天体教材の開発およびインタフェースの評価 |
西川新之助 | 九州工業大学 情報工学部4年 | 日本人の英作文誤りに着目した修飾語表現選択のための例文検索 | |
沖縄 | 秋元尚耶 | 拓殖大学工学部 情報工学科4年 | 外国人とのコミュニケーションスキルの向上を目指した訪日外国人旅行者支援アプリケーションの開発 |
森歩未 | 沖縄工業高等専門学校 メディア情報工学科5年 | 通常学級に通う弱視児童向け視覚補助アプリケーションの作成 |
*優秀ポスター発表賞
教育システム情報学会人材育成委員会
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発表予定の方は、発表される地区の実行委員長にご確認下さい。
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開催地区 | 開催日 | 開催場所・各地区受付窓口 |
---|---|---|
北海道(千歳市) | 2015年3月10日(火) | 千歳科学技術大学(北海道支部) 千歳科学技術大学 小松川浩 hiroshi@photon.chitose.ac.jp |
北信越(越前市) | 2015年3月4日(水)(予定) | 仁愛大学(北信越支部) 仁愛大学 篭谷隆弘 kagoya@jindai.ac.jp |
東海(名古屋市) | 2015年3月4日(水) | 愛知県立大学名古屋駅サテライトキャンパス(東海支部) 愛知県立大学 入部百合絵 iribe@ist.aichi-pu.ac.jp |
関西(大阪市) | 2015年3月7日(土) | 関西学院大学大阪梅田キャンパス(関西支部) 甲子園大学 梶木克則 kajiki@koshien.ac.jp |
中国(東広島市) | 2015年2月28日(土) | 広島大学東広島キャンパス(中国支部) 広島大学 林雄介 hayashi@lel.hiroshima-u.ac.jp |
四国(高松市) | 2015年3月4日(水) | 香川大学幸町キャンパス研究交流棟5階 研究者協力スペース 香川大学 林敏浩 hayashi@eng.kagawa-u.ac.jp |
九州(宮崎市) | 2015年2月27日(金) | 宮崎市民プラザ 宮崎大学 久保田真一郎 kubota@cs.miyazaki-u.ac.jp |
沖縄(那覇市) | 2015年3月4日(水) | 琉球大学総合情報処理センター2F第3実習室 琉球大学 谷口祐治 taniguchi@cc.u-ryukyu.ac.jp |
2014年度学生研究発表会受賞者リスト
開催地区 | 受賞者氏名 | 受賞者所属 | タイトル |
---|---|---|---|
北海道 | 西村知恵 | 札幌学院大学 人文学部3年生 | パソコンテイク代替支援のための音声認識ソフト導入の検討 - リアルタイム性能の観点からの評価 - |
高野泰臣 | 千歳科学技術大学大学院 光科学研究科1年 | 知識マップを用いた学習支援システムの開発 | |
北信越 | 松澤拓也 | 信州大学 工学部4年 | 歩行の効率性に基づく歩行特徴に関する基礎的検討 |
河野至亮 | 北陸先端科学技術大学院大学 情報科学研究科・修士2年 | 電子書籍を用いたすきま時間学習におけるリフレクション支援システムの開発 | |
東海 | 渥美心悟 | 名古屋工業大学 工学部4年 | 仮想マシンを用いたネットワーク構築演習のためのネットワーク状態の再現用ファイル生成システムの開発 |
木村哲朗 | 豊田工業高等専門学校 専攻科2年 | プロジェクションマッピングを用いた視覚教材提示システムの試作 | |
関西 | 津田真秀 | 京都教育大学大学院 教育学研究科1年 | 東アジア諸国の算数・数学教育における関数電卓の活用 |
アイエドゥン エマヌエル(AYEDOUN Emmanuel) | 大阪府立大学 現代システム科学域3年 | 英語コミュニケーション意欲を高める会話エージェント | |
田中翔也 | 香川大学大学院 工学研究科博士前期課程1年 | SNSでの注目度と子供に人気のある検索クエリを用いたWebニュース記事の子供向けランキング手法の調査 | |
光城暢央 | 大阪府立大学 現代システム科学域3年 | Google Maps APIを用いた移動経路に基づく地図情報提供システム | |
*倉田佑貴 他6名 | 神戸市立工業高等専門学校 電気工学科5年 | 学習者の生体情報分析を活かした新英単語学習システムの開発 -リスニング・スピーキング機能の活用- | |
*谷口博紀 | 大阪府立大学 理学部4年 | コミック会話を用いたソーシャルスキルトレーニングの振り返り環境の構築 | |
*西内康裕 | 大阪工業大学 情報科学部4年 | プラレールを用いた計測・制御向け学習教材のXBeeによる無線化および制御基板のプリント基板化 | |
中国 | 永田遼平 | 広島市立大学 情報科学研究科2年 | 知識の誤り推定を行うタブレット型基本位置3和音配置学習環境 |
檜谷直樹 | 広島市立大学 情報科学研究科2年 | タブレット端末を用いた力覚提示を伴う滑車の学習支援システム | |
溝下祐理子 | 広島大学 工学部4年 | リフレーズ活動としての表作成とキットビルド概念マップ作成の読解促進効果の比較 | |
*岩井健吾 | 広島工業大学 工学部3年 | 人工学級マルチエージェントモデルにおける組織化過程の可視化 | |
*濱田侑太郎 | 広島大学 工学部4年 | 音楽リズムを対象とした誤り克服型演習支援システムの拡張 | |
四国 | 中林誉登 | 高知大学 理学部4年 | プレゼンテーション・リハーサルにおけるビジュアル・アノテーション手法を用いた議論過程の記録方式の提案 |
森田翼 | 香川大学 工学部4年 | 講義コンテンツ視聴システムにおける視聴履歴取得機能の開発 | |
九州・沖縄 | 橘弘智 | 宮崎大学 工学部4年 | NFCスキャンからLMSまでシームレスに出席情報を記録可能なAndroidアプリの開発 |
平田勇一郎 | 佐賀大学大学院 工学系研究科修士1年 | スマートフォンとNFCタグを用いた簡易出席管理システムの開発 | |
沖縄 | 金城絵理奈 | 沖縄工業高等専門学校 メディア情報工学科5年 | 位置情報を記録する野外観察アプリケーションの作成 |
*優秀ポスター発表賞
教育システム情報学会人材育成委員会
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開催地区 | 開催日 | 開催場所・各地区受付窓口 |
---|---|---|
北海道(千歳市) | 2014年3月18日(火) | 千歳科学技術大学(北海道支部) 千歳科学技術大学 小松川 浩 hiroshi@photon.chitose.ac.jp |
北信越(能美市) | 2014年3月6日(木) | 北陸先端科学技術大学院大学(北信越支部) 北陸先端科学技術大学院大学 長谷川 忍 hasegawa@jaist.ac.jp |
東海(名古屋市) | 2014年3月5日(水) | 名城大学名駅サテライトMSAT(名古屋駅前桜通ビル13階)(東海支部) 岐阜聖徳学園大学 長谷川 信 m.hasegawa@gifu.shotoku.ac.jp |
関西(大阪市) | 2014年3月8日(土) | 関西学院大学大阪梅田キャンパス(関西支部) 甲子園大学 梶木 克則 kajiki@koshien.ac.jp |
中国(広島市) | 2014年3月1日(土) | 広島工業大学五日市キャンパス(中国支部) 広島工業大学 松本 慎平 s.matsumoto.gk@cc.it-hiroshima.ac.jp |
四国(高松市) | 2014年3月10日(月) 開催日が変更になりました | 香川大学 林町キャンパス工学部講義棟3303教室 香川大学 林 敏浩 hayashi@eng.kagawa-u.ac.jp |
九州(北九州市) | 2014年3月1日(土) | 北九州市立大学 北方キャンパス 本館2階 C-203教室 北九州市立大学 浅羽 修丈 n-asaba@kitakyu-u.ac.jp |
沖縄(那覇市) | 2014年3月7日(金) | 琉球大学 琉球大学 谷口 祐治 taniguchi@cc.u-ryukyu.ac.jp |
2013年度学生研究発表会受賞者リスト
開催地区 | 受賞者氏名 | 受賞者所属 | タイトル |
---|---|---|---|
北海道 | 中村 亮太 | 千歳科学技術大学大学院 光科学研究科博士前期課程 1年 | デジタルペンを活用した仮想机間巡視システムの研究 |
北信越 | 山腰 貴大 | 福井工業高等専門学校 電子情報工学科 5年 | プログラミング概念の学習教材「Icogram」 の開発 |
佐藤 亮 | 信州大学大学院 理工学系研究科 2年 | アルゴリズム的思考法の学習環境におけるアセスメント機構 | |
河上 奏太、土井 祐貴 | 金沢大学 理工学域機械工学部 4年 | Kinectセンサーを用いたプレゼン評価システム | |
東海 | 鈴木 翔太 | 名古屋工業大学 学部 4年 | 仮想マシンを用いた自動攻撃・評価機能を有するネットワークセキュリティ演習システムの開発 |
小澤 賢一郎 | 名古屋工業大学 学部 4年 | プログラミング演習システムの演習履歴を用いた演習状況の閲覧・分析システムの開発 | |
大畑 貴史 | 静岡大学 学部 4年 | BlockEditor Hinoki:オブジェクト指向に対応したビジュアル-java変換技術の開発 | |
長尾 貴正 | 静岡大学大学院 修士 2年 | 多重ループの理解を支援するコードリーディング支援環境の構築と評価 | |
関西 | 田上 雅也 他五名 | 熊本県立大学 総合管理学部 3年 | 産学官連携による市町村役場の抱える問題解決を目的としたスマートフォン向けアプリケーションの開発に関する検討 |
田頭 勝矩 | 大阪工業大学 情報科学部 4年 | オフラインでの学習記録も同期できるMoodle用iOSアプリケーション | |
*尾嶋 秀斗 他七名 | 神戸市立工業高等専門学校 電気工学科 5年 | 脳波センサとマイコンを連携させたモバイル端末用教育ツールの開発 | |
*髙田 崚介 | 神戸市立工業高等専門学校 専攻科電気電子工学専攻 1年 | 手袋型デバイスを用いた自然的インターフェース | |
*粟田 大智 | 大阪工業大学 情報科学部 4年 | プログラムによる計測・制御向けのプラレールを用いた学習教材 | |
中国 | 沖本 恒輝 | 広島工業大学 情報学部 3年 | 視線追跡に基づいたプログラミング思考過程の推定 |
松原 沙也加 | 広島大学 工学部 4年 | 文章構造に着目したKit-Build概念マップの効果検証 | |
野村 敏弘 | 広島大学 工学部 4年 | Kit-Build概念マップを用いた授業内グルーワークによる知識理解の促進の実践的評価 | |
熊谷 直人 | 広島工業大学 情報学部 3年 | PBL型演習へのSNS導入の複雑ネットワーク理論に基づく評価 | |
*林 直也 | 広島大学 工学部 4年 | 初等力学を対象とした誤り克服型演習支援システムの実践的評価 | |
*濱田 侑太郎 | 広島大学 工学部 4年 | 音楽リズムを対象とした誤り克服型演習支援システムの実験的評価 | |
四国 | 吉田 亜未 | 香川大学 工学部信頼性情報システム工学科 学部 4年 | ポーカー戦略を題材とする応用Cプログラミング演習の支援と実践 |
岸本 眸 | 香川大学 工学部信頼性情報システム工学科 学部 4年 | 複数の単元・学習内容の組み合わせによる講義コンテンツ生成システムの開発 | |
九州 | 中山 慧彦 | 佐賀大学 理工学部 学士 4年 | 教材製作支援機能を備えたEPUBエディタの開発 |
加藤 あずさ | 北九州市立大学 地域創生学群 学士 4年 | 若年者の主体性確立に向けたキャリア支援教育に関する一考察 | |
沖縄 | 照屋 のぞみ | 沖縄工業高等専門学校 メディア情報科 5年 | 小学校向け学校生活支援システムの開発-NFCを用いた登校準備機能- |
大城 朝道 | 琉球大学 工学部情報工学科 4年 | インターネットを介した状況の相互共有システムの提案 |
*優秀ポスター発表賞