関東
日時
2024年2月27日(火)14:45〜2月28日(水)12:00
概要
【2月27日】
14:45〜 受付開始
15:30〜15:40 開会式、諸連絡
15:40〜17:20 口頭発表(1)(A01~A04)
【2月28日】
9:30〜10:45 口頭発表(2)(A05~A07)
11:30〜12:00 表彰および閉会挨拶
口頭発表は、交代も含めて25分(発表15分(12分予鈴)+質疑9分+交代1分)
2024年2月27日(火)14:45〜2月28日(水)12:00
概要
【2月27日】
14:45〜 受付開始
15:30〜15:40 開会式、諸連絡
15:40〜17:20 口頭発表(1)(A01~A04)
【2月28日】
9:30〜10:45 口頭発表(2)(A05~A07)
11:30〜12:00 表彰および閉会挨拶
口頭発表は、交代も含めて25分(発表15分(12分予鈴)+質疑9分+交代1分)
発表形式 | 順序 | 発表タイトル 著者(○は発表者) |
---|---|---|
口頭 | A01 | 誤りの可視化システムにおけるもっともらしさ向上を指向した解答と可視化の対応付け手法の提案 〇中村 祐希人(千葉工業大学大学院),相川 野々香(東京工芸大学大学院),東本 崇仁(千葉工業大学) |
口頭 | A02 | 問題と模範解答を同時に生成する難易度調整機能付き読解問題自動生成手法 〇後藤 照佳(電気通信大学),富川 雄斗(電気通信大学大学院),宇都 雅輝(電気通信大学大学院) |
口頭 | A03 | 文章変換技術に基づくデータ拡張を用いた問題横断型自動採点手法 〇伊藤 佑真(電気通信大学),宇都 雅輝(電気通信大学大学院) |
口頭 | A04 | 遠隔操作ロボットによるハイブリッド議論への効果分析 〇有賀 弘晃(電気通信大学),柏原 昭博(電気通信大学大学院) |
口頭 | A05 | プログラミングに挫折しないための学習方法 〇小室 麻季(千葉工業大学),須田 宇宙(千葉工業大学) |
口頭 | A06 | プログラミングの文章問題における問題解決過程モデルに基づく学習支援システムの開発 〇白髭 虹輝(千葉工業大学大学院),松爲 秦生(東京工芸大学大学院),前田 新太郎(千葉工業大学大学院),東本 崇仁(千葉工業大学) |
口頭 | A07 | 入力値の検証コードの実装を促すプログラミング学習支援システムの提案 〇岩元 響希(帝京大学),水谷 晃三(帝京大学) |