関東
日時:2023年3月6日(月)12:30〜17:40(受付開始 12:00)
場所:(ハイブリッド開催)明海大学 浦安キャンパス 講義棟3階 / オンライン(Zoom)
【事前参加申込のお願い】
参加形態(現地・オンライン)や発表の有無を問わず、全ての方に事前に参加申込をお願いしております。
3月2日(木)までにお申し込みいただいた方には、3月3日(金)にオンライン参加(Zoom)用のURLをお送りいたします。
参加申込フォーム:https://forms.gle/2qvFPboyFZMwLetL9
概要
12:00- 受付開始・接続確認
12:30-12:40 開会式・諸連絡
12:40-14:00 口頭発表1(A01~A04)
14:15-15:35 口頭発表2(A05~A08)
15:50-16:50 口頭発表3(A09~A11)
16:50-17:20 休憩(審査)
17:20-17:35 審査結果の発表・閉会式
口頭発表は、交代も含めて20分(発表15分(12分予鈴)+質疑4分+交代1分)です.
実行委員長:山本 樹,担当:辻 靖彦
場所:(ハイブリッド開催)明海大学 浦安キャンパス 講義棟3階 / オンライン(Zoom)
【事前参加申込のお願い】
参加形態(現地・オンライン)や発表の有無を問わず、全ての方に事前に参加申込をお願いしております。
3月2日(木)までにお申し込みいただいた方には、3月3日(金)にオンライン参加(Zoom)用のURLをお送りいたします。
参加申込フォーム:https://forms.gle/2qvFPboyFZMwLetL9
概要
12:00- 受付開始・接続確認
12:30-12:40 開会式・諸連絡
12:40-14:00 口頭発表1(A01~A04)
14:15-15:35 口頭発表2(A05~A08)
15:50-16:50 口頭発表3(A09~A11)
16:50-17:20 休憩(審査)
17:20-17:35 審査結果の発表・閉会式
口頭発表は、交代も含めて20分(発表15分(12分予鈴)+質疑4分+交代1分)です.
実行委員長:山本 樹,担当:辻 靖彦
発表形式 | 順序 | 発表タイトル 著者(○は発表者) |
---|---|---|
口頭 | A01 | 議論における発言の仕分けに着目した ファシリテーションの学習の効果 〇新目紗也(千葉工業大学大学院),仲林清(千葉工業大学大学院) |
口頭 | A02 | アクティブ・ラーニングに向けた遠隔導入学習における学習環境の比較 〇赤石佳音(共立女子大学),卯木輝彦(関西外国語大学),米谷雄介(香川大学),永岡慶三(早稲田大学),谷田貝雅典(共立女子大学) |
口頭 | A03 | Web調べ学習におけるキーワードの分節化を促すためのWebページ推薦方法 〇前田竜希(電気通信大学),柏原昭博(電気通信大学大学院) |
口頭 | A04 | ゲーミフィケーションを用いた子ども向けリフレクション支援システム 〇後藤由翔(東京情報大学),河野義広(東京情報大学),河野由香(Candy) |
口頭 | A05 | 読解対象文の難易度を考慮した読解問題自動生成手法 〇富川雄斗(電気通信大学),宇都雅輝(電気通信大学) |
口頭 | A06 | 経験の積み重ねを重視したコーディングスキル向上支援システムの開発 〇佐野智哉(拓殖大学),佐々木整(拓殖大学) |
口頭 | A07 | 学習支援コンパニオンロボットによる継続的な競争感誘発動作がPeerさ形成に与える影響 〇本多昂生(早稲田大学大学院),田和辻可昌(早稲田大学データ科学センター),松居辰則(早稲田大学人間科学学術院) |
口頭 | A08 | プレゼンテーションセルフレビュー支援ロボットのロールが学習者に与える影響 〇佐田竣祐(電気通信大学),柏原昭博(電気通信大学大学院) |
口頭 | A09 | グリア細胞に着目した孤独感に関する脳機能のモデル化に向けた提案 〇鈴木涼馨(早稲田大学),田和辻可昌(早稲田大学),松居辰則(早稲田大学) |
口頭 | A10 | アンサンブル法に基づく深層学習自動採点の不確かさ推定 〇高橋祐斗(電気通信大学),宇都雅輝(電気通信大学) |
口頭 | A11 | 生体情報を用いた学習中における学習者の感情隠蔽状態の推定及びフィードバック生成 〇篠原洸一(早稲田大学大学院人間科学研究科), 村松 慶一(早稲田大学グローバルエデュケーションセンター),松居 辰則(早稲田大学人間科学学術院) |