2021年度学生研究発表会・発表論文

関東

日時
2022年3月1日(火)12:30~17:40

参加方法
 研究会の発表者、共著者、参加のみの方を問わず、全員の方に事前に参加申込の登録をお願いいたします。
 登録していただいた方へは、学生研究発表会関東地区開催用URL(ZOOM)をお送りいたします。
 事前参加申込の登録は、以下より行ってください。

https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZEkc-qorz0oGNSdnTQbP18dcHvE44527I9o

*開催日までにZOOMの最新版へのアップデートをお願いいたします。

概要
12:00-接続確認
12:30-12:45 開会式・諸連絡
12:45-14:00 口頭発表1(A会場 : A01~A03、B会場: B01~B03)
14:15-15:30 口頭発表2(A会場 : A04~A07、B会場: B04~B07)
15:45-17:00 口頭発表3(A会場 : A07~A09、B会場: B07~B09)
17:00-17:30 休憩(審査)
17:30-17:40 審査結果の発表・閉会式

口頭発表は、交代も含めて25分(発表17分(14分予鈴)+質疑7分+交代1分)

実行委員長:辻靖彦
発表形式 順序 発表タイトル 著者(○は発表者)
口頭 A01 プログラミングにおける振る舞いと機能の理解を指向した学習支援システム
〇松爲泰生(東京工芸大学),前田新太郎(東京工芸大学大学院),茂木誠拓(東京工芸大学大学院),古池謙人(東京工芸大学大学院),東本崇仁(東京工芸大学)
口頭 A02 小学校教員向けプログラミング学習教材の開発と評価
〇高橋勇輝(東京工業大学),室田真男(東京工業大学)
口頭 A03 日本語環境ブロックプログラミングと連携した ソースコードの穴埋め選択問題生成システム
〇島岡慎也(神奈川工科大学),鷹野孝典(神奈川工科大学)
口頭 A04 チャットボットを使ったセルフメディケーションの利用促進に関する研究
〇初貝光平(城西大学),杉本理(城西大学)
口頭 A05 オンライン開発環境を用いた文章自動採点システムの構築
〇高橋光騎(成蹊大学),関根務(成蹊大学)
口頭 A06 三面図から立体を想像する能力を育成するオンライン教材に関する研究
〇遠藤恵祐(東京工業大学),室田真男(東京工業大学)
口頭 A07 生体情報を用いた学習中における学習者の感情隠蔽状態の推定手法の開発
〇篠原洸一(早稲田大学),村松慶一(早稲田大学),松居辰則(早稲田大学)
口頭 A08 セルフレビュー支援を目的としたプレゼンテーション再体験手法
〇曽我百華(電気通信大学),柏原昭博(電気通信大学)
口頭 A09 スライドマップ構築支援とその評価
〇梅津寛香(電気通信大学),後藤充裕(電気通信大学),柏原昭博(電気通信大学)
口頭 B01 英文法学習におけるロボットを用いた相補的な教え合い支援
〇佐藤孝史(電気通信大学),柏原昭博(電気通信大学)
口頭 B02 発言の仕分けに着目したファシリテーターの学習手法の効果の評価
〇新目紗也(千葉工業大学院),仲林清(千葉工業大学院)
口頭 B03 ベクトルを対象とした2つの誤り可視化を行う学習支援システムの開発と評価
〇十文字智人(東京工芸大学),相川野々香(東京工芸大学大学院),東本崇仁(東京工芸大学)
口頭 B04 ロボットプレゼンテーション動作のデザインによるセルフレビュー支援
〇伊藤絢勇(電気通信大学),柏原昭博(電気通信大学)
口頭 B05 Error-based Simulationにおける学習者の誤り箇所に適応的な補助問題提示システムの中学校での授業実践
〇相川野々香(東京工芸大学大学院),前田新太郎(東京工芸大学大学院),茂木誠拓(東京工芸大学大学院),古池謙人(東京工芸大学大学院),東本崇仁(東京工芸大学),今井功(千葉市立さつきが丘中学校),堀口知也(神戸大学大学院),平嶋宗(広島大学大学院)
口頭 B06 難易度調整機能を持つGPT-2に基づく読解問題自動生成手法
〇鈴木彩香(電気通信大学),宇都雅輝(電気通信大学)
口頭 B07 発表取り消し
口頭 B08 計算課題解答時におけるフロー状態と解答の入力環境の関係に関する定量的分析
〇千葉壮一朗(早稲田大学),布山美慕(早稲田大学),松居辰則(早稲田大学)
口頭 B09 評価者特性の時間変動を考慮した項目反応モデル
〇林真由(電気通信大学),宇都雅輝(電気通信大学)