2018年度(開催時期2019年3月および2月下旬)学生研究発表会

関東

日時
2019年3月4日(月)12:00〜3月5日(火)14:10

場所
ホテルあかね [http://hotel-akane.com/ ]

概要
【3月4日】
12:00- 受付開始
12:30-12:40 開会式、諸連絡
12:40-14:00 口頭発表(1)(A01〜A04)
14:10-15:30 口頭発表(2)(A05〜A08)
15:40-18:40 グループワーク(1)
【3月5日】
9:20〜10:40 口頭発表(3)(A09〜A12)
10:50〜12:30 グループワーク(2)
12:30〜13:30 昼食
13:30〜14:10 表彰式・閉会挨拶

口頭発表は、交代も含めて20分(発表15分(12分予鈴)+質疑4分+交代1分)
発表形式 順序 発表タイトル 著者(○は発表者)
口頭 A01 システム要求分析を促すための分析観点を習得させる学習設計
◯石井俊也(千葉工業大学大学院)・仲林清(千葉工業大学)
口頭 A02 ソフトウェア開発PBL授業における進捗管理手法の提案
○山本美幸・福岡宏一(創価大学大学院)・清原良三(神奈川工科大学)・寺島美昭(創価大学大学院)
口頭 A03 研究活動支援システムにおける動機づけ向上支援機能の改善
○佐藤弘章・國宗永佳(千葉工業大学)
口頭 A04 自己調整学習中の協同学習の実施が学習効果に与える影響
○河野拓未・山崎治(千葉工業大学)
口頭 A05 視線計測を用いた学習者の集中力の変化の検出とRobotによる集中力回復の試み
章毓煒(早稲田大学人間科学部)・○田和辻可昌(早稲田大学大学院人間科学研究科/人間科学学術院)・松居辰則(早稲田大学人間科学学術院)
口頭 A06 セルフレビュー支援のためのプレゼンテーション診断
◯瀬谷遼太郎・稲澤圭佑・柏原昭博(電気通信大学)
口頭 A07 データ分析における問題定義や目的設定の有無によって生じる分析過程の違い
○辻泰輝・山崎治(千葉工業大学)
口頭 A08 アパレル産業のビジネスモデルにおけるIT活用を主題とした学習手法
○長嶋啓太・仲林清(千葉工業大学)
口頭 A09 教授学習過程における道徳観の伝達感評価尺度の構築 -自己開示の有無による対話の伝達感の相違の実験的検討-
○下田香織・田和辻可昌・松居辰則(早稲田大)
口頭 A10 GUI操作における自己帰属感に 操作対象の表示に関わる属性が与える影響
○千葉哲志・山崎治(千葉工業大学)
口頭 A11 教師の有無に着目した物理学映像授業の作成と評価
○石井稜悟・仲林清(千葉工業大学)
口頭 A12 Web調べ学習におけるLODを用いた演習問題作成
◯齊藤玲・佐藤禎紀・萩原未来(電気通信大学)・太田光一(日本生涯学習総合研究所)・柏原昭博(電気通信大学)