2023年度学生研究発表会・発表論文

東海

日時
2024年2月20日(火)9:30〜 受付開始
オンライン(Zoom)

概要 
9:30- 受付開始
9:50-10:00 開会挨拶、諸連絡
10:00-11:00 口頭発表(A01-A04)
11:10-12:10 口頭発表(A05-A08)
【お昼休み】
13:10-13:55 口頭発表(A09-A11)
14:05-14:50 口頭発表(A12-A14)
15:00-15:45 口頭発表(A15-A17)
15:45- 閉会挨拶  

口頭発表は,交代を含めて1件につき 15分(発表 10分+質疑 4分+交代 1分)
発表形式 順序 発表タイトル 著者(○は発表者)
口頭 A01 学習者の感受性と動画提示手法の対応関係の調査
〇リーゼ ショーン未来,太田 光一,谷 文,長谷川 忍(北陸先端科学技術大学院大学)
口頭 A02 視線データからの解答過程の分析における時系列情報を含むヒートマップによる可視化の有効性
〇岩田 蒼良,中村 泰之(名古屋大学)
口頭 A03 数学計算問題における誤答特徴分析の試み-微分積分学の問題を例に-
〇渡邉 聡真,宮崎 佳典(静岡大学)
口頭 A04 フォースプレートデータを基準とした歩行動作におけるかかと接地検出アルゴリズムの基礎的検討-鉛直方向加速度を用いた推定-
〇脇谷 大志,香山 瑞恵,千野 匠,立花 柾樹,舘 伸幸(信州大学),永井 孝(ものつくり大学)
口頭 A05 中学生を対象とした「音」を題材とする教科横断型探究カリキュラムの開発
〇伊藤 梨乃,今井 亜湖(岐阜大学)
口頭 A06 被災体験における避難行動の類型化に基づく発想転換を促す教材設計
〇徳久 毅(和歌山大学),武内 龍伸(東京医療保健大学),松田 憲幸(和歌山大学)
口頭 A07 ゲーミフィケーションを指向したパス表記学習教材の開発
〇日比野 成華,宮原 一弘(名古屋市立大学)
口頭 A08 モデリング学習支援環境におけるテンプレート機能の改善とその効果検証
〇各務 正太郎,香山 瑞恵,小川 裕也,Tran Ngoc Thao,舘 伸幸(信州大学),永井 孝(ものつくり大学)
口頭 A09 医学系対訳コーパスを使用した英語学習Webアプリケーション-システムの利便性向上を指向して-
〇増田 龍太朗,宮崎 佳典(静岡大学),浅野 元子,藤枝 美穂(大阪医科薬科大学)
口頭 A10 拡張現実を用いた英単語学習支援システムの開発
〇細野 滉平,稲垣 宏(豊田工業高等専門学校)
口頭 A11 医学系対訳コーパスを使用した英語学習Webアプリケーション-学習者のスキル向上を指向した機能拡張-
〇安田陸,宮崎 佳典(静岡大学),浅野 元子,藤枝 美穂(大阪医科薬科大学)
口頭 A12 小学校6学年を対象としたAI基礎教育の実践及び学習効果
〇上野 陽平,尾崎 剛,広瀬 啓雄(公立諏訪東京理科大学)
口頭 A13 外国人日本語学習者を対象としたChatGPTを用いた日本語作文トレーニング
〇孔 令杰,野崎 浩成(愛知教育大学)
口頭 A14 生成AI を使用した博物館ガイドの実装方法の比較検証
〇西村 正迪,矢野 浩二朗(大阪工業大学)
口頭 A15 日本語学習におけるオンデマンド型授業についての分析-日本語専攻でない学習者を対象として-
〇汪 宇凡,野崎 浩成(愛知教育大学)
口頭 A16 学習者が成長を実感するための可視化機能を有した漢字学習支援システムの開発
〇沈沛青,森本 康彦(東京学芸大学)
口頭 A17 中国における大学入試で日本語を選択するメリットとデメリット-2022 年遼寧省の結果-
〇韓 帥,野崎 浩成(愛知教育大学)