四国
【日時】
2022年3月7日(月)9:30~15:20
【会場:使途】
A1会場:集合場所、開会式、発表会(A01-01~A01-07)
A2会場:発表会(A02-01~A02-07)、学生待機室、閉会式
B会場:審査会
本会ではコミュニケーションツールとして、メタバースプラットフォーム clusterを利用します。
発表者には申込登録いただいたメールアドレスにA1会場、A2会場への参加用URLを送付します。
以下のサイトの2021年度の参加手順にしたがってアカウントの登録およびPC環境のチェック準備をお願いします。
https://sites.google.com/view/jsise-shikoku-region/home
審査員には、A1会場、A2会場に加えて、B会場への参加用URLも送付します。
概要
9:30~9:50 受付
9:50~10:00 開会式
10:00~12:20 口頭発表(A01-01〜A01-07)
12:20~13:20 休憩
13:20~14:40 口頭発表(A02-01〜A02-07)
14:40~15:10 審査会
15:10~15:20 表彰、閉会式
口頭発表は、交代も含めて20分(発表15分(12分予鈴)+質疑4分+交代1分)
【注意点】
(1)
事前に参加/資料投影の練習機会を設けます。
日時やテスト用URLは、上記の参加用URL送付時に併せて案内します。
(2)
clusterで利用可能なメディアは、画像、音声、PDF、動画です。
・PowerPointファイルはPDF資料に変換してご使用ください。
・動画をご利用になる場合は、PowerPointには埋め込まず、ファイルを直接再生する形式でご準備ください。
(3)
講演の様子は録画します。
・目的は学生研究の洗練に役立ててもらうことです。
・したがって、共有範囲は発表者に限定します。
(4)
発表者以外で聴講参加を希望される場合は、四国地区担当者までご連絡ください。
2022年3月7日(月)9:30~15:20
【会場:使途】
A1会場:集合場所、開会式、発表会(A01-01~A01-07)
A2会場:発表会(A02-01~A02-07)、学生待機室、閉会式
B会場:審査会
本会ではコミュニケーションツールとして、メタバースプラットフォーム clusterを利用します。
発表者には申込登録いただいたメールアドレスにA1会場、A2会場への参加用URLを送付します。
以下のサイトの2021年度の参加手順にしたがってアカウントの登録およびPC環境のチェック準備をお願いします。
https://sites.google.com/view/jsise-shikoku-region/home
審査員には、A1会場、A2会場に加えて、B会場への参加用URLも送付します。
概要
9:30~9:50 受付
9:50~10:00 開会式
10:00~12:20 口頭発表(A01-01〜A01-07)
12:20~13:20 休憩
13:20~14:40 口頭発表(A02-01〜A02-07)
14:40~15:10 審査会
15:10~15:20 表彰、閉会式
口頭発表は、交代も含めて20分(発表15分(12分予鈴)+質疑4分+交代1分)
【注意点】
(1)
事前に参加/資料投影の練習機会を設けます。
日時やテスト用URLは、上記の参加用URL送付時に併せて案内します。
(2)
clusterで利用可能なメディアは、画像、音声、PDF、動画です。
・PowerPointファイルはPDF資料に変換してご使用ください。
・動画をご利用になる場合は、PowerPointには埋め込まず、ファイルを直接再生する形式でご準備ください。
(3)
講演の様子は録画します。
・目的は学生研究の洗練に役立ててもらうことです。
・したがって、共有範囲は発表者に限定します。
(4)
発表者以外で聴講参加を希望される場合は、四国地区担当者までご連絡ください。
発表形式 | 順序 | 発表タイトル 著者(○は発表者) |
---|---|---|
口頭 | A01-01 | 中学生を対象とした発達段階別に見た1人1台端末に対する認識の特徴分析 〇江口優里奈(東京学芸大学)・北澤武(東京学芸大学) |
口頭 | A01-02 | 園芸作物を対象とした1人1台端末による学習の評価—高校生の公的自己意識に着目して— 〇倉田有佳子(東京学芸大学)・北澤武(東京学芸大学) |
口頭 | A01-03 | 工業高校におけるバーチャル・リアリティを用いた溶接の学習の評価 〇清水悠衣(東京学芸大学)・北澤武(東京学芸大学) |
口頭 | A01-04 | 教員養成系大学の学生を対象としたプログラミング教育のオンライン研修の実践と評価—小学校理科第 6 学年「A 物質・エネルギー」に着目して— 〇三浦裕太(東京学芸大学)・北澤武(東京学芸大学) |
口頭 | A01-05 | Web会議の見える化サービスを活用した議論の実践と評価—教育実習事後の指導の振り返りを対象として— 〇伊藤真依(東京学芸大学)・北澤武(東京学芸大学) |
口頭 | A01-06 | 対面とオンラインを併用して小中学生の教育支援を行う大学生の認識の変化 〇浦 唯(東京学芸大学)・稲田 優輝(東京学芸大学)・北澤 武(東京学芸大学) |
口頭 | A01-07 | 研究授業レビュー支援システムにおける電子化学習指導案の作成・表示ツールの開発 〇川人俊介(高知大学)・小森公兵(高知大学)・岡本竜(高知大学)・三好康夫(高知大学) |
口頭 | A02-01 | 授業振り返りのための授業中の児童生徒に対する教員の行動解析に関する検討 〇河内治遼(大阪工業大学)・大井翔(大阪工業大学)・佐野睦夫(大阪工業大学)・後藤壮史(王寺小学校) |
口頭 | A02-02 | VRを用いた避難体験アプリケーションの開発と避難体験者の避難行動分析 〇福本考生(大阪工業大学)・大井翔(大阪工業大学)・佐野睦夫(大阪工業大学)・後藤壮史(王寺小学校) |
口頭 | A02-03 | アクティブ・ラーニング型 VR 授業における授業改善箇所報告共有システムの提案 〇辻章吾(香川大学)・檜垣大地(香川大学)・福田裕樹(香川大学)・米谷雄介(香川大学)・谷田貝雅典(共立女子大学)・卯木輝彦(株式会社フォトロン)・後藤田中(香川大学)・國枝孝之(香川大学)・八重樫理人(香川大学) |
口頭 | A02-04 | 学習の動機付けを支援するシステム「KadaSwitch / カダスイッチ」の開発 〇矢谷鷹将(香川大学)・椎木卓巳(香川大学)・山田哲(香川大学)・卯木輝彦(株式会社フォトロン)・國枝孝之(香川大学)・八重樫理人(香川大学) |
口頭 | A02-05 | 情報セキュリティインシデントボード訓練と振り返りシステムを組み合わせた学習支援の提案 〇金山岳生(香川大学)・後藤田中(香川大学)・大野真伯(香川大学)(香川大学)・小野滋己(香川大学)・米谷雄介(香川大学)・難波夏貴(香川大学)・喜田弘司(香川大学)・八重樫理人(香川大学)・林敏浩(香川大学)・亀井仁志(香川大学)・最所圭三(香川大学) |
口頭 | A02-06 | バスケットボールにおけるプレイヤ注視点の学習支援環境 〇山岡凛(徳島大学)・松浦健二(徳島大学)・竹内寛典(徳島大学) |
口頭 | A02-07 | ドライブシミュレータ画面の領域分割を用いた視線学習支援 〇山田健斗(徳島大学)・松浦健二(徳島大学)・竹内寛典(徳島大学)・柏原昭博(電気通信大学)・山崎健一(三菱プレシジョン株式会社)・栗田弦太(三菱プレシジョン株式会社) |