2019年度学生研究発表会・発表論文

九州

発表形式 順序 発表タイトル 著者(○は発表者)
口頭 K01 音楽ゲームにおける類似譜面検索システムの開発
〇光武聖悟・山口真之介・近藤秀樹・大西淑雅・西野和典(九州工業大学)
口頭 K02 野球の試合のデータ分析による戦術立案支援システムの試作
〇内田幹貴・山口真之介・近藤秀樹・大西淑雅・西野和典(九州工業大学)
口頭 K03 アニメーションを活用したアプリ版サッカー戦術分析ボードの試作
○河原広樹・田中久治・岡崎泰久(佐賀大学)
口頭 K04 対話とアニメーションを用いた留学生対象の日本語文法学習システムの構築
〇黒須東悟・山口真之介・近藤秀樹・大西淑雅・西野和典(九州工業大学)
口頭 K05 英語エッセイアウトライン作成支援のための整合性確認機能の開発
〇山﨑祥平・國近秀信(九州工業大学)
口頭 K06 The Prototypes of Braille to Speech Application as a Self-Learning Support Media for Visually Impaired Person
〇JEVRI TRI ARDIANSAH・田中久治・岡崎泰久(佐賀大学)
口頭 K07 小学校のプログラミング教育におけるScratch操作履歴を用いた活動状況の可視化手法
○長久保美咲・尾崎剛・広瀬啓雄(公立諏訪東京理科大学)
口頭 K08 体験型ロールプレイングゲームを取り入れたプログラミング的思考学習のための教材開発
○伴宗久・広瀬啓雄・尾崎剛(公立諏訪東京理科大学)
口頭 K09 初等教育におけるプログラミング的思考能力の向上を目指した授業設計の検証
○寺島彩・尾崎剛・広瀬啓雄(公立諏訪東京理科大学)
口頭 K10 吹き出しを用いて質問できる授業支援アプリの開発
〇中村政哉・田中久治・岡崎泰久(佐賀大学)
口頭 K11 学習者のイメージ構成能力と教材提示方法(板書形式/スライド形式)の有効性の評価
○山下千紗・田中久治・岡崎泰久(佐賀大学)
口頭 K12 加速度センサ及び機械学習を用いた疲労検知
○植山彰太・松前進(佐賀大学)
口頭 K13 実用化に向けた手作り地域あんしんマップの試作
〇谷口友望・田中久治・岡崎泰久(佐賀大学)