2017年度(開催時期2018年3月および2月下旬)学生研究発表会

関東

日時
2018年3月5~6日

場所
河口湖 ホテル湖龍 会議室 [http://www.hotel-koryu.jp/]

概要
5日
12:15- 受付開始
12:30-12:40 開会式、諸連絡
12:40-13:40 口頭発表1
13:50-14:50 口頭発表2
15:00-18:00 ラウンドテーブル1
6日
9:10-10:10 口頭発表3
10:20-11:20 口頭発表4
11:30-13:00 ラウンドテーブル2
13:00-13:10 表彰および閉会挨拶

口頭発表は、交代も含めて15分(発表10分(8分予鈴)+質疑4分+交代1分)
発表形式 順序 発表タイトル 著者(○は発表者)
口頭 A01 ロボットによるプレゼンテーション動作に着目した代講システム
○石野達也(電気通信大学)・後藤充裕(NTTサービスエボリューション研究所)・柏原昭博(電気通信大学)
口頭 A02 Web調べ学習における適応的な課題展開支援
○萩原未来・柏原昭博(電気通信大学)・長谷川忍(北陸先端科学技術大学院大学)・太田光一(日本生涯学習総合研究所)・鷹岡亮(山口大学)
口頭 A03 プログラム内容理解のための図を用いた外化による学習手法
○疋田将之・仲林清(千葉工業大学)
口頭 A04 プログラミング課題を対象とした課題系列の構築
○古池謙人・東本崇仁(東京工芸大学)・堀口知也(神戸大学大学院)・平嶋宗(広島大学大学院)
口頭 A05 アルゴリズムの特徴理解を促すアルゴリズムアニメーションの開発
○下川輝・仲林清(千葉工業大学)
口頭 A06 Cubettoを利用した小学校低学年向けプログラミング教育の試み
○野口実沙子・田代裕也・井原大貴・松澤芳昭(青山学院大学)
口頭 B01 初学者向け吹奏楽練習支援システムの開発
○小口宙暉(信州大学)・國宗永佳(千葉工業大学)・針谷航・小林匡輔(株式会社コルグ)・新村正明・桐原礼・本間喜子・森下孟(信州大学)
口頭 B02 適応的な英文読み合いを行う学習パートナーロボット
適応的な英文読み合いを行う学習パートナーロボット
口頭 B03 英文構造理解のための力覚呈示手法
○姚奕楠・柏原昭博(電気通信大学)
口頭 B04 確率の文章題における思考過程の分析
○中谷隼斗・仲林清(千葉工業大学)
口頭 B05 機械学習を用いた生体情報からの学習者の心的状態のリアルタイム推定と学習支援の試み
○宇野達朗・田和辻可昌・松居辰則(早稲田大学)
口頭 B06 中高生を対象とした生涯学習志向性尺度の作成とその実践的利用
○瀧井夏・田和辻可昌・松居辰則(早稲田大学)