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適応的なスキル学習支援/一般

教育システム情報学会(JSiSE) 2017年度第4回研究会 プログラム

教育システム情報学会
担当:長谷川 忍(北陸先端科学技術大学院大学),
柏原 昭博(電気通信大学),小尻 智子(関西大学),曽我 真人(和歌山大学)
(研究会委員会)

■テーマ:
適応的なスキル学習支援/一般
※電子情報通信学会教育工学研究会と合同開催となります.
■開催日時:
2017年12月2日(土)10:00-17:20
■会場:
金沢工業大学 扇が丘キャンパス南校地15号館 201,205号室
(〒921-8501石川県野々市市扇が丘7-1)
※入館は11号館1階来客用受付から(15時まで入館可,15時以降も出ることは可能)
JR金沢駅からの所要時間は通常25分程度です.
金沢駅発:JR北陸本線・福井方面(約3分)→西金沢駅着・新西金沢駅発:北陸鉄道石川線・鶴来方面(約6分)→ 野々市工大前駅着:徒歩(約7分)→金沢工業大学
http://www.kanazawa-it.ac.jp/about_kit/ogigaoka.html
※学食,売店は13時まで
■主旨:

本年度第4回研究会は「適応的なスキル学習支援/一般」のテーマで実施いたします。
数学,物理,英文法などの形式知は,記号で記述でき,記号を通して万人が正解を共有可能です。それに対して,身体知,経験知,認識,行動,動作,技能,スポーツ,芸術,物づくりなどは,記号での表現が難しい場合が多いと言えます。このため,正解をあらかじめ記号としてシステムの中に書いておくという手法を用いることが難しく,それらの学習支援には,異なった手法を考案することが必要です。
本テーマでは,正解をあらかじめ形式知として表現することが困難な学習対象に対して,学習者の状態に応じた適応的な支援を実現する手法を中心に取り扱いたいと思います。そのような学習対象のモデリングや分析,新しい支援方法の提案,支援環境の構築事例,評価法の提案,評価の結果などに関するご発表と,活発な議論を行えればと考えております。また,テーマに沿った内容ではない一般の研究発表も受け付けておりますので,多くの皆様からのご発表のお申込みをお待ちしております。
なお,本研究会は,電子情報通信学会教育工学(ET)研究会との合同開催となります。

■参加登録:
 研究会当日のご参加も受付けておりますが,当日の円滑な受付けのため,事前の参加登録のご協力をお願いしております。研究会へのご参加を予定している方は,【11月30日(木)】までに,参加登録フォームからご登録をお願いします。
https://goo.gl/forms/MyiDAjbS0J5W8YQg1
■研究報告集と登壇者の報告書購入について:
 昨年度から研究報告が電子化されました。年間購読をお申し込み頂いている会員の方は,研究会開催日の約1週間前から会員専用マイページで公開されます。非会員の方や,年間購読を申し込まれていない方は,当日,受付で予稿集代(1,000円)をお支払いただき,ダウンロード用パスワードをお受け取り下さい。当日購入者でインターネット接続できない場合,USBメモリーからコピーいただくこともできます。
 研究会への参加費は無料となっておりますが,登壇者の方で研究報告の年間購読をされていない方には,当日分のオンライン研究報告集の購入(1,000円)をお願いしております。詳しくはQ&Aを御覧ください。
* 年間購読(4,000円)をお申し込みいただくと,年6回の定例研究会と1回の特集研究会の計 7 回分の研究報告を読むことができます。申込方法等の詳細は,こちらをご覧ください。
■発表時間は25分(発表18分,質疑応答7分)を予定しております。
研究報告(全論文)
■タイムテーブル:

[開場挨拶 10:00-10:05]

[セッション1 10:05-11:45]
(1-1) 10:05-10:30
メンタリングを利用した科研を書くためのWSの設計と実施
〇山川 修(福井県立大学), 田中 洋一(仁愛女子短期大学), 杉原 一臣(福井工業大学)
(1-2) 10:30-10:55
アカデミック・ライティングについての学習支援体制の構築 –関西大学ライティングラボの授業外個別相談と正課教育の連携-
〇多田 泰紘(関西大学), 岩﨑 千晶(関西大学), 中澤 務(関西大学)
(1-3) 10:55-11:20
英語で読ませた時でさえ,マンガの要約に集合知は有効か?
〇竹内 俊彦(東京福祉大学, 教育テスト研究センター), 加藤 尚吾(相模女子大学, 教育テスト研究センター), 加藤 由樹(東京女子大学, 教育テスト研究センター)
(1-4) 11:20-11:45
問題の対象領域における論理構造を意識させる作問学習手法
原 一生(千葉工業大学), 〇仲林 清(千葉工業大学, 熊本大学)

[昼休憩 11:45-13:00]]

[セッション 2 13:00-14:15]
(2-1) 13:00-13:25
学生スマートフォン必携に伴うBYODを活用したアクティブラーニング –コンピュータ系授業における実践-
○亀田 真澄(山口東京理科大学)
(2-2) 13:25-13:50
Androidタブレット端末を利用した小学校安全マップ活動支援アプリケーションの改良 –操作性の向上を目指して-
○石川 将吾(東京工業高等専門学校),吉本 定伸(東京工業高等専門学校)
(2-3) 13:50-14:15
認知機能の評価及び維持・促進を目的としたAndroidアプリケーションの開発 –UI/UXの検討と実装-
○三島 成美(東京工業高等専門学校),丸 龍之介(東京工業高等専門学校),渥美 亮祐(東京工業高等専門学校),福島 シオン(東京工業高等専門学校),小久保 奈緒美(国立精神・神経医療研究センター), 吉本 定伸(東京工業高等専門学校)
[セッション 3a 14:30-16:10]
(3a-1) 14:30-14:55
正課外活動に対応するポートフォリオ・システムのデザイン
〇阿濱 志保里(山口県立大学), 宇田川 暢(山口県立大学), 川村 和弘(山口県立大学)
(3a-2) 14:55-15:20
シラバスデータを用いた雛形コースの自動作成
○大西 淑雅(九州工業大学), 山口 真之介(九州工業大学), 西野 和典(九州工業大学), 福丸 浩史(九州工業大学), 林 朗弘(九州工業大学)
(3a-3) 15:20-15:45
情報モラル適応型テストの能力値推定プログラムの動作検証
○枝窪 悠(東京学芸大学), 蛯名 哲也(東京学芸大学), 森本 康彦(東京学芸大学)
(3a-4) 15:45-16:10
線形代数における計算アルゴリズム学習支援システムの開発と評価
○田中 円(龍谷大学), 樋口 三郎(龍谷大学)
[セッション 3b 14:30-16:10]
(3b-1) 14:30-14:55
認知機能の評価及び維持・促進を目的としたAndroidアプリケーションの開発 –トレーニングモード機能の拡充-
○丸 龍之介(東京工業高等専門学校),三島 成美(東京工業高等専門学校),渥美 亮祐(東京工業高等専門学校),福島 シオン(東京工業高等専門学校),小久保 奈緒美(国立精神・神経医療研究センター), 吉本 定伸(東京工業高等専門学校)
(3b-2) 14:55-15:20
インターネット・リテラシー教育を支援するeラーニング教材の学習履歴の分析
○内野 智仁(筑波大学附属聴覚特別支援学校)
(3b-3) 15:20-15:45
肢体不自由者のためのKinect V2センサーを用いた腕トレーニングシステムの改良
○Ng Xin Shien(東京工業高等専門学校), 吉本 定伸(東京工業高等専門学校), 谷本 式慶(八王子特別支援学校)
(3b-4) 15:45-16:10
複数の入力手法に対応した特別支援教育における入力評価アプリケーションの開発
○上倉 颯太(東京工業高等専門学校),吉本 定伸(東京工業高等専門学校), 金森 克浩(日本福祉大学), 佐野 将大(香川県立高松養護学校)
[セッション 特別講演(ET研合同開催) 16:25-17:15]
信号処理分野の国際的人材育成について
○西原明法(東京工業大学)

[閉会挨拶 17:15-17:20]

■懇親会:
研究会終了後,金沢駅周辺で懇親会を開催する予定です。会費は4~5000円の予定です。
■お問い合わせ先:
北陸先端科学技術大学院大学 長谷川忍
E-mail:hasegawa@jaist.ac.jp (@の部分は半角の@に変えてください)